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シンガポールから飛行機で「支援ハウス」が帰ってきました。

Updata 2011年 11月1日

10月31日、シンガポールで行われた「JECアジア2011」国際見本市に出展されていた支援ハウスが
再度、飛行機で帰還しました。
ひょっとすると、飛行機で運ばれた世界初の住宅かもしれませんね。
折り畳んだ状態での輸送だったため、ハウスの上にも多くの荷物が積まれたようですが、
ほとんど無傷で戻ってきました。
これから商品化されるのかどうか、まったく未知数ですが、素晴らしい体験をさせて頂いたことに、
感謝しています。
「必要なものなら、必ず、いつの日か認められるときが来る」と信じて、
これからも研究開発は続けてまいります。

今回の経費は、全額、FRPサービス㈱さんが負担してくださいました。
ありがとうございました。

現在、いつでも再出動できるように、事務所の駐車場にシートを掛けて保管しています。
(次の大震災への備えです。それが目的の支援ハウスですから・・・。)

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アジア最大級の複合材料国際フェアー「JEC Asia 2011」(シンガポール)での特別出展を無事終わりました。

Updata 2011年 10月30日

10月18日から20日までの日程でシンガポールの「サンテック国際展示場」で開催された
アジア最大級の複合材料国際フェアー「JEC Asia 2011」(シンガポール)が無事、終わりました。

《JECアジア2011inシンガポール 報告書》

7月15日に行った東京都庁での展示会が、今回のJEC展示会へとつながりました。
山口の田舎者が東京のど真ん中で展示会をさせて頂いただけで大満足だったのに、シンガポールまで来てしまいました。
これから「支援ハウス」がどう展開していくのか、まったく未知数ですが、
「災害時の避難所からの早期開放」という大きな目標を実現するために、これからも努力して参りたいと思います。

ご協力いただきました「FRPサービス㈱」の篠原本部長さんと社員の皆さま、「プラスチック産業資材新聞」の高橋様に
心からお礼申し上げます。

シンガポールの「サンテック国際展示場」に関西空港から飛行機で到着した支援ハウス。
組立て前は「大型の弁当箱」ですね。
フォークリフトで館内に搬入しました。(重量は1トン)

展示された支援ハウス。「OFFICE OKAMURA SEIJI」と「クラボウ㈱」が一緒に並んでいます。
写真右は娘の星香、妻の里美、そして、わざわざお手伝いのために岩国市から掛けつけてくださった鈴木さん。

広い館内の展示状況。
雑誌などの取材をうけましたが、すべて通訳をお願いしました。英語は必須ですね。

ジャパンパビリオンの全景です。
日本の国旗を背負って、シンガポールまで来たという思いになりました。
写真右は広い展示場の受付です。

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国際見本市「JECアジア2011inシンガポール」へ

Updata 2011年 10月16日

国体などで忙しい日々が続きましたが、
国際見本市「JECアジア2011inシンガポール」出展のため、
10月16日10:15発のシンガポール航空で福岡空港から、妻の里美と一緒に出発しました。
前日まで、来客への対応と、展示会でのパネル制作などの準備で、大忙しでした。
里美も一週間家を空けるので、その準備でほとんど寝ていません。
朝4時起床、最終チェックを終えて、6時30分自宅を出発しました。
道路が良くなったおかげで、福岡空港まで1時間40分で到着しました。
今回は岩国市の和光産業の鈴木社長さんがお手伝いとして、
お忙しいなか同行して下さいました。
本当に有難いことです。
15:15シンガポール空港着

タクシーで宿舎のフラマシティーセンターホテルへ。
タクシー代は1200円、シンガポールはタクシー代が安いですね。

到着後、会場の下見に出かけました。
サンテック国際展示場はとにかく広い大きいが第一印象、ジャパンパビリオンも
外殻ができていました。


「OFFICE OKAMURA SEIJI」の看板にはびっくりしました。
明日は忙しくなりそうです。

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6年ぶりに支援ハウスを解体し保管時の状態にしました。関空からシンガポールに空輸します。

Updata 2011年 10月5日

シンガポールで開催される「JECアジア2011in」(10.18-20)に出展するため、
支援ハウスを、2005年に製作したときに組立作業を行って以来、
6年ぶりに解体して、保管時の状態にしました。

内部にベッド(4人分)や仕切り壁、冷蔵庫、テーブル、収納ボックス、その他、展示用パネルなどを納めました。
それでも、人間が一人入れるだけのスペースがあるのには、私もびっくりしました。
計算上、わかっていても、そのことを再確認できると、うれしいものですね。

明日、関西国際空港に搬送して、いよいよ、シンガポールに空輸されます。
私と妻と娘が、会場でのご案内を行いますが、
現地スタッフの皆さん5名もお手伝い下さるとのことです。

国体は、山口県勢の勢いが止まりませんね。
念願の天皇杯も夢ではありません。
私は宇部市ソフトボール協会会長として、7日から始まるソフトボール大会(8-10)を担当しなければなりません。
10日は秋篠殿下がお見えになり、ご案内役を仰せつかりました。
9日には、山口県スポーツ・チャンバラ協会会長として、デモンストレーション大会が、宇部市武道館で開催されます。
しばらく、ハードな毎日が続きそうです。
「忙しいとは、我を亡くすこと」
気をつけて頑張ります。

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復興支援と平和を願って、子どもたちが「支援ハウス」に絵を描きました。

Updata 2011年 9月23日

シンガポールで開催される「JECアジア2011」国際見本市に展示される「支援ハウス」に災害支援と平和を祈って、壁面に絵を描きました。
子どもたちが下書きしたデザインを基に、1時間掛けて描きました。
子どもの絵はいいですね。
大人では描けない「心の美しさ」を感じます。

空いた空間には、シンガポールの会場で、来場者に、復興支援の応援メッセージを書いてもらう予定です。


支援ハウスは、月末、コンテナに入れて、大阪から船で運ばれる予定でしたが、航空貨物に変更されました。
シンガポールについてからのトレーラーによる輸送を考えると、飛行機のほうが安くなるそうです。
意外でした。
月末に組立て前の状態にして、積み込まれます。
価格は容積で決まるそうです。

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シンガポールでの国際見本市出展のことが新聞に掲載されました。

Updata 2011年 9月10日


宇部日報社の岩村記者さんの取材を受け、掲載された記事にびっくり、1面にカラーで大きく載せていただきました。
有り難いですね。

支援ハウスは7月15日の展示会のあと、事務所の玄関横に置いていました。
いずれ折を見て整備をする予定にしていましたが、シンガポール行きが決まり、整備を始めました。
塗装は近所の松尾塗装店にお願いしました。
ジャッキを新品に取替え、内部のカーペットも取り替えると、新品のようになりました。
とても6年前につくり、新潟や宮城で使用したとは思えないほどきれいです。
さすがFRP(強化プラスチック)製ですね。
水洗いをして、パテで傷ついたところを補修すれば、再生できます。
私の予測どおりの仕上がりで、再利用できることを実証しました。
ロゴマークは松本光正さんの作品です。
正式名を『復興支援ハウス「クイック・キャビン・スマイリー」』とすることにしました。
シンガポールに持って行くために、整備の楽な玄関のそばに置いたわけではありませんが、やはり天の采配なのでしょうね。
9月26日、大阪港でコンテナに積み込み、10月1日に出航するそうです。

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2011.9.1「JECアジア(シンガポール)」に支援ハウス出品

Updata 2011年 9月1日

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アジア最大級の複合材料国際フェアー「JEC Asia 2011」(シンガポール)への特別出展が決定

Updata 2011年 8月14日

世界の最先端が集まるシンガポールで開催されるアジア最大級の複合材料国際フェア「JEC Asia 2011」に、復興支援ハウスがジャパンパビリオンに特別展示されることが決まりました。

7月15日の東京都庁での展示会が、思わぬことに発展しました。
きっかけは、当日取材に来られた産業資材新聞の8月1日付けの記事です。
(2011.8.1産業資材新聞記事)

ジャパンパビリオンの関係者の方から
「弊社は営利を追及する私企業ではありますが、 JECの展覧会/講演会に関しては、企業コンプライアンスの活動として、”日本発の優れたFRP製品を海外に紹介する場を無料提供 する”ことを趣旨としております。
貴社の”スマイリー”や”復 興支援ハウス”は、その趣旨から私の目に留り、必ずや2004年のスマトラ沖地震に代表される東南アジアの災害復興に役立つであろうFRP製品であるとの確信からお誘いした次第です。
ちなみに昨年は栗本鉄工の地下水汲み上げ用FRPパイプ、 一昨年はフジクリーンの生活排水浄化用浄化槽を展示致しました。
しかしながら、今回は特別なケースと考慮いたしまして、3提案をお示しさせて頂きます。・・・・・・・」とのご連絡をいただきました。

何と、展示会に係る経費を提供しくださるとのことで、快諾させていただきました。
私の開発した災害用早期設置型復興支援ハウスを、外国の方々がどう評価してくださるか、楽しみです。

An international exhibition with a strong foothold in the Asia Pacific MEA area
(JEC Asia 2011の詳細)

自動車、航空機、医療機器、家電に使われるCFRP(炭素繊維を重ねてプラスチックで固めた複合材料。FRPの一種。軽量で鉄並みの強度を持ち、耐食性にすぐれる。炭素繊維強化プラスチックなど)の複合材の博覧会です。
会場のSuntec シンガポールは会議、コンベンション、展覧会を目的としたアジアで最も総合的なワールドクラスの施設で、6階建、10000㎡ものスペースがあり、一回のイベントにつき、10~20,000名の収容が可能だそうです。

日時は 2011.10.18-20(3日間)

会場は サンテック・シンガポール国際会議展示場
(展示場の詳細)

展示会には、新作の「スマイリー」ではなく、オールプラスチック製(PPハニカムのサンドイッチ構造)の旧タイプを出展することにしました。
プラスチック製の住宅は、多分、世界初、しかも2005年の新潟県中越地震と2011年東日本大震災で使用した実績があります。
6年間、外で使用しているので、ジャッキには錆が出ており、ジュウタンや壁面も汚れているので、張替えや再塗装を施したいと思っています。
10月上旬には飛行機(航空貨物)で輸送されます。
私は10月16日にシンガポールに行き、準備をしたいと計画しています。
1995年の阪神淡路大震災から15年間、取り組んできた研究ですが、少し花が咲き始めたような気もします。
本当に有り難いですね。


2005年の新潟県中越地震の時には、災害ボランティアの拠点基地・救護所として活躍しました。

下:今回のきっかけとなったプラスチック産業資材新聞

 

 

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