森と海の学校・FAQ
どういった活動をされていますか?
キャンプやジュニア洋上スクール、リーダー研修などのプログラムを1日から8日間のスケジュールで、年間を通して行っております。詳しくは年間プログラムのページをご覧ください。
森と海の学校・FAQ
キャンプやジュニア洋上スクール、リーダー研修などのプログラムを1日から8日間のスケジュールで、年間を通して行っております。詳しくは年間プログラムのページをご覧ください。
会員の皆様へは、事前に募集のお知らせをしています。また、森と海の学校へ直接お問い合わせくださっても、お知らせいたします。なお、定期的にホームページをご覧ください。
7泊8日ジュニア洋上スクールや4泊5日の自然体験スクールには、毎年、何人かの1年生、2年生が参加していますので、ご安心ください。活動中は縦割り班の中で、時に班長さんや高学年のお兄さんお姉さんに教えてもらいながら、頑張っています。荷物の整理は難しいかもしれませんが、一日分の着替えをまとめて持って行くと対応できるでしょう。
スタッフまたは、同行の看護師が病状や怪我を判断し、直ぐに近くの病院に同行いたします。その際、保護者の方と連絡を取りながら対応いたします。ジュニア洋上スクールの場合は、遠方のため、ベテランの看護師が同行いたします。
森と海の学校の大きな特徴ですが、縦割り班編成、若い指導員、「親が子に生き方を教える(手紙による研修)」、「ライフサイクルプラン(人生設計図)の作成」などをテーマに研修プログラムを組み立てています。 その他には、 ・講話「可能性への挑戦」 ・レクリエーション活動 ・お手紙(親へ、家族への手紙) ・自然の中での活動 [...]
研修プログラムごとに参加申し込みをされた方にお知らせいたします。基本的には、スマートフォン・携帯電話やゲームは持ってこられません。
普段着で動きやすい服装、帽子、履きなれた運動靴で参加してください。
キャンプなどでは1班、5名から6名の縦割り班編成です。小学6年生や中学生は班長の役割があります。班長も初めは戸惑いがありますが、「お兄ちゃん、お姉ちゃん」と言われていくうちに班長らしくなっていきます。役割が立派さを育てます。班長だからといって、特に多くの仕事があるわけではありません。全員で仕事を分かち合います。高学年はリーダーとしてお世話の仕方を、低学年は生活を通してお世話のされ方を学んでほしいと思います。