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山口県議会「9月定例議会」では、8月30日(火)午前10:45から一般質問を行います。

Updata 2011年 8月14日

4月の統一地方選挙では、多くの皆さまのご支援を頂き、3期目の当選をさせて頂くことができました。
心より厚くお礼申し上げます。早いもので4ヶ月が過ぎました。

9月議会では、「一般質問」を行います。一般質問の初日、2番目の予定です。
日時:8月30日(火)午前10:45~
(傍聴を希望される方は、お気軽に事務所にご連絡下さい。)

選挙後、支持者への挨拶回りも満足にできないまま、東日本大震災支援のため、宮城県石巻市に行き、また、5月臨時議会では議長選挙に関わる問題で、自民党会派は分裂し、私は新会派「自由民主党新生会」に加わりました。
その後も、国会議員らの要請で、東京都庁で「支援ハウスの展示会」を行わせて頂くなど、なんだか、慌しい4ヶ月間を過ごしてしまいました。
今も、災害ボランティアNPO法人への支援活動等で、宮城県に行き来していますが、9月議会では一般質問を行います。
私は年2回の予定で一般質問を行っていますので、今年、3月定例議会での一般質問を考えると順当なところです。
5月までは「文教警察委員会委員長」をつとめていたため、教育と警察関係の質問を差し控えていましたが、今回からは解禁です。

そこで、質問内容として

  1. 教育問題について
    ①学力の向上対策
    ②高等学校の校則のあり方 ③学校耐震化
  2. 災害対策について
    ①災害対策における選択と集中
    ②土石流ハザードマップ
  3. 建築土木行政について
    ①職員の技術力向上
    ②入札制度
  4. 視覚障害者に配慮した交差点の整備
  5. 国体後の施設利用と若者たちの居場所づくり
  6. その他

などを考えています。

前日に行われる「代表質問」により、質問内容を変更する可能性もありますが、一般質問に加えてほしい課題等がありましたら、お気軽にお知らせ下さい。

傍聴を希望される方は、10:20までに県庁議会棟1階ロビーにお越し下さい。
職員の方が、傍聴手続きをして下さいます。

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アジア最大級の複合材料国際フェアー「JEC Asia 2011」(シンガポール)への特別出展が決定

Updata 2011年 8月14日

世界の最先端が集まるシンガポールで開催されるアジア最大級の複合材料国際フェア「JEC Asia 2011」に、復興支援ハウスがジャパンパビリオンに特別展示されることが決まりました。

7月15日の東京都庁での展示会が、思わぬことに発展しました。
きっかけは、当日取材に来られた産業資材新聞の8月1日付けの記事です。
(2011.8.1産業資材新聞記事)

ジャパンパビリオンの関係者の方から
「弊社は営利を追及する私企業ではありますが、 JECの展覧会/講演会に関しては、企業コンプライアンスの活動として、”日本発の優れたFRP製品を海外に紹介する場を無料提供 する”ことを趣旨としております。
貴社の”スマイリー”や”復 興支援ハウス”は、その趣旨から私の目に留り、必ずや2004年のスマトラ沖地震に代表される東南アジアの災害復興に役立つであろうFRP製品であるとの確信からお誘いした次第です。
ちなみに昨年は栗本鉄工の地下水汲み上げ用FRPパイプ、 一昨年はフジクリーンの生活排水浄化用浄化槽を展示致しました。
しかしながら、今回は特別なケースと考慮いたしまして、3提案をお示しさせて頂きます。・・・・・・・」とのご連絡をいただきました。

何と、展示会に係る経費を提供しくださるとのことで、快諾させていただきました。
私の開発した災害用早期設置型復興支援ハウスを、外国の方々がどう評価してくださるか、楽しみです。

An international exhibition with a strong foothold in the Asia Pacific MEA area
(JEC Asia 2011の詳細)

自動車、航空機、医療機器、家電に使われるCFRP(炭素繊維を重ねてプラスチックで固めた複合材料。FRPの一種。軽量で鉄並みの強度を持ち、耐食性にすぐれる。炭素繊維強化プラスチックなど)の複合材の博覧会です。
会場のSuntec シンガポールは会議、コンベンション、展覧会を目的としたアジアで最も総合的なワールドクラスの施設で、6階建、10000㎡ものスペースがあり、一回のイベントにつき、10~20,000名の収容が可能だそうです。

日時は 2011.10.18-20(3日間)

会場は サンテック・シンガポール国際会議展示場
(展示場の詳細)

展示会には、新作の「スマイリー」ではなく、オールプラスチック製(PPハニカムのサンドイッチ構造)の旧タイプを出展することにしました。
プラスチック製の住宅は、多分、世界初、しかも2005年の新潟県中越地震と2011年東日本大震災で使用した実績があります。
6年間、外で使用しているので、ジャッキには錆が出ており、ジュウタンや壁面も汚れているので、張替えや再塗装を施したいと思っています。
10月上旬には飛行機(航空貨物)で輸送されます。
私は10月16日にシンガポールに行き、準備をしたいと計画しています。
1995年の阪神淡路大震災から15年間、取り組んできた研究ですが、少し花が咲き始めたような気もします。
本当に有り難いですね。


2005年の新潟県中越地震の時には、災害ボランティアの拠点基地・救護所として活躍しました。

下:今回のきっかけとなったプラスチック産業資材新聞

 

 

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東京都庁で支援ハウスの展示会。石原都知事、安倍元総理など多くの方々が見学。

Updata 2011年 7月23日

7月15日(金)、東京都庁の『ふれあいモール』(第一本庁舎と第二本庁舎の間にある公園)で、
復興支援ハウスの展示会を開催しました。

山口県から出てきて、東京のど真ん中で、しかも東京都庁からは、最高の場所を提供して頂きました。
また、早朝より都市整備局の職員の皆様が、展示の準備、また国会議員の皆さまの出迎え誘導を
お手伝い下さり、本当に有難いことだと心から感謝しています。

展示会には、たいへんお忙しいなか、猛暑にもかかわらず、
石原慎太郎東京都知事、猪瀬直樹東京副知事、安倍晋三元内閣総理大臣、河村建夫元官房長官、林芳正元防衛大臣、小林興起衆議院議員、生方幸夫衆議院議員、岸信夫参議院議員、さらに東京都からは、都議会議員、区議会議員、都市整備局職員ならびに、区市町村の応急仮設住宅建設担当職員など250名の方々が見学してくださいました。

日本建築学会論文①(pdfファイル) 日本建築学会論文②(pdfファイル)

支援ハウスの「提言と活用事例」(pdfファイル)

安倍晋三元総理、小林興起衆議院議員、私、石原慎太郎東京都知事

(上写真左)猪瀬直樹副都知事〔最右〕
(上写真右)石原都知事に被災地の子どもが書いた絵を説明する私

(上写真左)三浦房紀山口大学、河村建夫元官房長官
(上写真右)岸信夫参議院議員、金子豊山口精華学園副理事長

(上写真左)林芳正元防衛大臣
(上写真右)三原まさつぐ東京都議会議員

(上写真左)生方幸夫衆議院議員
(上写真右)見学される都の職員さん

(上写真左)区市町村の応急仮設住宅建設担当職員の皆さん
(上写真右)当日、お手伝いしてくださったスタッフの皆さん

(上写真右) 友人が手配してくださった説明担当のプロのモデルさんです。

展示した支援ハウスは2戸。
1戸は、6年前に製作し新潟県中越地震で使用し、現在、宮城県で災害ボランティアの救護用に使用されている支援ハウスです。
床面積6.7㎡ですが、4人家族が暮らせる機能を備えています。
材質はFRP(強化プラスチック)製で、多分、「世界で初めてFRP製で造られた住宅」だと思われます。
当日は宮城県から搬送しました。
もう一戸は、完成したばかりの改良型支援ハウス『クイックキャビン・スマイリー』です。
前日、私自身も4トントラックに乗車して、都庁に搬送しました。(所要時間は13時間)

展示会のスナップ (展示会スナップpdfファイル)

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災害用「復興支援ハウス」の展示会を7月15日(金)に東京都庁(ふれあいモール)で開催

Updata 2011年 6月21日

平成7年の阪神・淡路大震災以来、15年間に亘って取り組んできた
災害用早期設置型組立て式「復興支援ハウス」の展示会を
「東京都庁」で開催させて頂くことになりました。

研究作品を公の場で、発表できる機会を頂けたことを、本当に有難く思っています。

当ハウスは阪神淡路大震災における被災者の過酷な避難所生活を教訓に、体育館等でのプライバシーのない生活からの早期解放と、過労やストレスによる精神的肉体的な負担を低減することを目的に、大都市大震災を想定して研究開発したものです。

保管・搬送時は箱型で、組立て時間は約1時間です。

ジャッキを備えているので、傾斜地にも設置でき、移動も簡単で、再使用できます。

室内には4人分のベッド、トイレ、シャワー、キッチン、テーブル、冷蔵庫などを備えており、
設置後、すぐに入居できます。

仮に各県で100戸程度備蓄しておき、災害発生後、被災地に大型トラック(6~9戸積載可能)で搬送すれば、3日程度で約5000戸の支援ハウスを設置することができます。

展示させて頂くのは、2005年の新潟県中越地震の際に小千谷市で使用され、現在、宮城県大崎市で使用されている支援ハウスと、今回、開発した支援ハウスの2戸です。
たいへんお忙しい時期とは存じますが、ご高覧頂けると幸いです。

展示日時: 平成23年7月15日(金)午前10時~午後4時
展示場所: 東京都庁「ふれあいモール」
(第一本庁舎と第二本庁舎の間にある公園内です)

第一本庁舎と第二本庁舎の間にある通路下が公園で、左側の噴水そばに展示します。

>>展示会のご案内(ダウンロード)

>>展示の概要(ダウンロード)

展示するのは、

  1. 6年前に製作し、新潟県中越地震で使用し、現在、宮城県大崎市で災害ボランティアの救護用に
    使用されている支援ハウスです。
    床面積6.7㎡ですが。4人家族が暮らせる機能を備えています。
    材質はオールFRP(強化プラスチック)製で、多分、世界で初めてFRP製で造られた住宅だと思います。
    当日は大崎市から搬送します。
  2. 現在、製作中の新バージョンです。
    床面積約10㎡で、トイレは外付けとし、エアコン、温水器、大型太陽電池、フリースペースを備えています。
    4トントラックで2戸。10㌧トラックなら6戸積載可能な最大限の大きさとして設計しました。
    大工さんの兄が製作中で、7月5日を完成予定です。
    できれば、県内で一般公開した後で、東京に搬送したいと思っています。
    展示会終了後は、宮城県に搬送して被災者支援に使用する予定です。

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