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『ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012』にパネリストとして登壇します。4月14日

Updata 2012年 3月11日

2012年4月14日(土)午後2時開会、午後4時閉会予定の『ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012』にパネリストとして参加しさせて頂くことになりました。
私は第2回マニフェスト大賞(アイデア部門)と第6回マニフェスト大賞(政策提言部門)で2度優秀賞を受賞していることから、出演依頼を頂きました。
パネリストとして、昨年4月の山口県議会での私のマニフェストを紹介することにしています。

会場は山口大学人文学部大講義室(260人収容)で、参加費は、資料代500円、学生は無料です。
主催は「ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国(代表 田嶋 義介島根県立大学名誉教授)」です。
パネリストとして、山口市長の渡辺純忠さんも参加されます。《『ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012』案内PDFファイル》

 

ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012計画書(写し)
「私たちのまちづくりを実現するマニフェストをめざして」

東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故など日本の状況は厳しさを増しております。
人口減少、それに伴う生産年齢人口の減少のうえに、大震災と原発事故で重苦しささえ漂っています。
この閉塞感を打開するには、政治の復権、とりわけ政策力が不可欠だと思います。そのツールの一つである、マニフェストは2003年に提唱されて以来、市民権を得て09年の政権交代の原動力になりましたが、財源面の掘り下げ不足などが明らかになり、国民は不信感を募らせています。
しかし、中央政府と地方自治体を通じる財政難、少子高齢化などの難題を切り開いていくのは政策以外ない、と考えます。
中央政府と同じように、自治体においてもまちづくり施策の達成目標、達成時期、必要財源の調達方法を有権者に示し、選挙で判断を仰ぐローカル・マニフェストが欠かせないと思います。有権者の不信感はマニフェストが作られる過程の密室性や実現方法にむしろあるのではないか、とも考えます。
こうした観点から、当会は広島市、岡山・倉敷市でローカル・マニフェスト推進大会をこれまで開いてきましたが、山口県内で初めて「私たちのまちづくりを実現するマニフェストをめざして」を考えるパネルディスカッションを開きます。
内容は、環太平洋大学講師(岡山)の林紀行氏の基調講演とローカル・マニフェスト活動に熱心な山口市長の渡辺純忠氏、山口県議の岡村精二氏、倉敷市議会青空市民クラブの時尾博幸氏、みんなでつくる震災被災者支援情報サイト代表の茂田幸嗣氏(広島県職員)の4氏をお招きし、下記の要領でパネルディスカッションを開き、ローカル・マニフェストの意義などを有権者の皆さんとともに考えてみたい、と思います。
多数の方々のご参加を期待しております。

基調講演 環太平洋大学講師林紀行氏(早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員)
演題  「マニフェストとまちづくり~地域自立の処方箋」
パネルディスカッション「私たちのまちづくりを実現するマニフェストをめざして」
パネリスト 山口市長渡辺純忠氏、山口県議岡村精二氏、倉敷市議会青空市民クラブ時尾博幸氏、
コーディネーター みんなでつくる震災被災者支援情報サイト代表茂田幸嗣氏(広島県職員)
日時  2012年4月14日(土)午後2時開会、午後4時閉会予定
会場  山口大学人文学部大講義室(260人収容、パワーポイントは使用できます)
(資料代、500円。学生は無料)
主催 ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国(代表 田嶋 義介島根県立大学名誉教授)
後援 公益社団法人日本青年会議所中国地区山口ブロック協議会、社団法人山口青年会議所
山口ケーブルビジョン株式会社、株式会社 サンデー山口

 

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第6回マニフェスト大賞【優秀政策提言賞】の授賞式に妻と出席しました。(2度目の受賞です)

Updata 2011年 11月6日

11月4日午後2時から東京の六本木ヒルズで開催された授賞式に
精華学園・副理事長の金子豊さんと妻の3人で出席しました。

今回は全体で1340団体、1670件の応募があり、
私の応募した「政策提言賞」には225団体302件の応募があり、
5名の優秀賞が10月1日に発表され、私の受賞が決まりました。
確率的には60分の1まで残ったわけですから、本当にありがたい受賞だと心から感謝しています。

《優秀政策提言賞大会記念冊子原稿》

《優秀政策提言賞大会記念冊子原稿 添付文書》

写真左:映像で映し出されたNPO法人オン・ザ・ロードの皆さんとの写真(宮城県大崎市のテント村)
写真右:表彰状を受ける私。2度目の受賞は、本当にあり難いことだと思いました。

震災委員長の北川正恭早稲田大学教授と記念写真を撮らせて頂きました。

写真左:精華学園副理事長の金子豊さん。わざわざ授賞式に掛けつけて下さいました。

写真左:審査委員の秋吉久美子さん
写真右:ご来賓の衆議院議員・逢沢一郎先生、旧知の関係になるくらい、お会いする機会があります。

写真左:元神奈川県知事の松沢成文さん。
第2回マニフェスト大賞では「知事多選禁止条例」で受賞されました。
(衆議院第一議員会館の多目的ホールで開催された懇親会にて)

最初の審査員挨拶で、東日本大震災で活躍した私の「支援ハウス」のことを紹介してくださいました
2度目の受賞は、私としては大きな大きな勲章を頂いたような気持ちです。
多くの皆さまのご協力の賜物と心から感謝しています。

目標を持たないと、なかなか頑張れない私の性格ですから、
これからも議員活動の励みとして、マニフェスト大賞には応募したいと思っています。
とにかく、感謝、感謝です。

優秀政策提言賞 講評
藤森克彦 みずほ情報総研 主席研究員

■岡村精二(山口県議会)
「仮設住宅のリサイクル化と早期設置型組立て式「支援ハウス」の提案」

もし阪神淡路大震災で建築された約5万戸の仮設住宅がリサイクル可能であったとしたら、東日本大震災における仮設住宅の建設費はかなり削減でき、多くの被災者が早期に入居できたのではないか。こうした問題意識から、リサイクル可能な早期設置型組立て式「支援ハウス」を提言。実際、東日本大震災直後、ボランティアからの依頼を受けて、試作品2戸が被災地に搬送設置された。現地における検証とともに、費用対効果や他の代替手段との比較などを行って、この提言のさらなる進化を期待したい。

一つ残念だったのは、「優秀成果賞」に選ばれた「議員提案による『中山間地域振興基本条例』の制定」です。
5年前、山口県自民党県議団が中心となって制定した条例と同じ手法で制定し、内容もほぼ同じです。
「宝くじは買わなければ当たらない」のと同じですね。
申し込んでおけば良かったですね。
来年はぜひ、自民党県議団が中心となって制定した3つの条例を整理して、申し込みたいと思います。

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『第6回マニフェスト大賞』の「政策提言部門」で優秀賞に選定されました。10.1

Updata 2011年 10月1日

マニフェスト大賞とは、これまで注目を集めることの少なかった地方自治体の首長、議員や地域主権を支える市民の活動実績を募集・表彰し、発表することで、地方政治で地道な活動を積む人々に名誉を与え、更なる政策提言意欲の向上につながることを目的に制定された賞です。

今年(2011年)は、1340団体1670件の応募があったそうです。

10月1日に第6回マニフェスト大賞の受賞者発表があり、私は「政策提言部門」で優秀賞5名の一人に選ばれました。
これから最終審査が行われ、11月4日、東京の「六本木アカデミーヒルズ」で開催される授賞式会場で最優秀賞が発表されます。

最優秀賞に選ばれる可能性は低いかもしれませんが、
せっかくの機会ですから、授賞式には妻と出席しようと思っています。

私は「仮設住宅のリサイクル化と復興支援ハウスの提案」というで題名での応募です。
15年間、研究してきたテーマだけに、心から感謝しています。
これまで、一緒に取り組んできた皆さんのおかげです。
こういう形で評価を頂けたことは、本当に有り難いことですね。
第5回マニフェスト大賞では、宇部市長さんの久保田きみ子さんが、市長マニフェスト部門で「優秀賞」を受賞されました。

《マニフェスト大賞H.P.》




仮設住宅のリサイクル化と災害用早期設置型『復興支援ハウス』の提案

(応募資料の概要)

「震災後、すぐに運べて、どこでもすぐに建てられ、リサイクル(再使用)可能な仮設住宅があれば、たくさんの人が助かるのではないか、そんな思いにかられて、阪神淡路大震災以来、「避難生活からの早期解放」を目的とした「復興支援ハウス」の開発に取り組み、専門的知識を学ぶため、議員活動の傍ら、2000年には山口大学大学院(防災システム工学科)に入学しました。(2010年:学位「博士(工学)」取得)
大都市大震災を念頭においた試作品による居住実験を継続してきたところ、東日本大震災が発生し、直後の3月15日、ボランティアの仲間からの依頼を受け、試作品2戸を石巻市社会福祉協議会ボランティアセンターに設置しました。
災害ボランティアの生活は、その多くがテントに寝泊りしているのが実情で、冷暖房もなく、ハードな支援活動により体調を崩してしまう人も多く、支援ハウスがその救護所に活用されました。
7ヶ月たった今も100名近いボランティアが活動を続けています。

活用事例から、短期間に狭い傾斜地などにも多数設置できることから、被災者はもちろん、被災地における小規模拠点施設やボランティア、建設作業員などの短期居住施設、自衛隊の野営施設、また難民支援、大都市大震災においては、ヘリコプターなどによる輸送も可能であることから有効です。

保管管理も容易で再使用でき、再生可能な素材(強化プラスチック)であることから環境への配慮もなされています。

1995年の阪神淡路大震災では、建設された約5万戸の仮設住宅は、そのほとんどが再使用されることなく廃棄処分されています。
リサイクル可能な仮設住宅で、再備蓄されていれば、今なお避難所生活されている4万人の仮設住宅は確保されているうえに、建築経費2500億円は半減できたのではないでしょうか。
日本は各地での度重なる災害が発生し、また心配されている関東、東海、東南海地震への対策も急務です。
政策として何度もリサイクルして使えるタイプの仮設住宅を備蓄し活用できるようにすることを提案します。」

『過去の受賞式の様子』

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