岡村精二

31 03, 2013

第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島 (2日目)3.29

2013-03-31T21:06:52+09:003月 31st, 2013|SEIJI Blog, 森と海の学校ブログ|

2日目を迎えました。天気予報は「雨時々曇り」、午前3時には雷が鳴るほどの豪雨でした。しかし、天への祈りが通じたのか、天候に恵まれ、島内観光、魚釣り、海水浴など予定通りの活動ができました。子どもたちの行いが良かったのでしょうね。 唐人墓にて 八重山民族園の入り口でオリエンテーションリス猿にエサを与えると、肩に乗ってきました。 カビラ湾でのグラスボート。お魚がいっぱい見えました。マエサトビーチでの海水浴。風は少し冷たかったけど、楽しい海水浴でした。サザンゲートブリッジのそばで魚釣りをしました。釣れた魚は、野外炊飯のときに煮つけにします。本部長講話では「可能性への挑戦」と題してお話をしました。子どもたちの真剣な眼差しに1時間10分も話してしまいました。

29 03, 2013

第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島(1日目3.28) 2日目以降は「森と海の学校」「ブログ」に掲載。

2016-01-23T11:21:49+09:003月 29th, 2013|SEIJI Blog, 森と海の学校ブログ|

いよいよ第22回子ども自然体験スクールが始まりました。平成4年から始まった事業ですが、「団員として参加した子どもたちが学生スタッフに憧れ、高校生、大学生になってスタッフとして活躍する」ことで、22年間継続されてきました。最近は、団員として参加した子どもたちの子どもが参加するようになり、歴史を感じますね。3月17日、宇部市男女共同参画センターで開催された事前研修には、団員と保護者350名が集まり、2時間の研修を行いました。 看護師の大山さんです。              主席指導員の河内友佳さんです、事前研修では、仲間づくりとボーイズビーアンビシャスの暗唱を練習しました。 研修会では、子どもたちの笑顔に、スクールへの期待と喜びを強く感じました。研修中の事故と病気に配慮し、素晴らしい研修旅行にしたいとスタッフ一同で誓いました。今回は、昨年亡くなられた団長の赤川信恒先生への思いを込めて、私にとっても有意義な旅にしたいと思います。 今日から6泊7日の研修が始まりました。参加者は団員154名とスタッフ25名の合計179名。早朝、午前7時に新山口駅前、宇部市役所、新下関駅前に元気よく集合。簡単な出発式を行ったあと、バス4台で一路、福岡空港に向かいました。 宇部市役所での受付簡単な出発式を行い、ご家族の皆さんに出発の挨拶をしました。(宇部市役所の玄関前)予定通り10時、福岡空港に到着。搭乗口待合室で昼食。楽しい待ち時間でした。ジンベイサメの絵の描かれた飛行機に乗りました。雲海の下は、沖縄です。             午後4時、新石垣空港に無事、到着しました。新石垣空港から石垣青少年の家へのバスで移動、約30分。     夜は江藤団長の講話を聞きました。深夜のスタッフ会議。「どうすれば、全団員に有意義で、楽しい思い出を作れるのか。」再度、意識の統一を確認しました。主席指導員の河内友佳さんは、真剣そのものです。「役割が立派さを育てる」ですね。

30 12, 2012

「第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島」のご案内

2017-02-07T16:17:12+09:0012月 30th, 2012|SEIJI Blog, 森と海の学校ブログ|

家庭教育等PTA活動促進・環境教育事業 第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島:実施についてのお願い 東日本大震災への支援活動のため中断していた体験教育活動を再開することになり、このたび、山口県教育委員会、山口県PTA連合会をはじめ多くの団体のご後援ならびにご協力を頂き実施させて頂くことになりました。 つきましては、ご多忙中のところ、誠に恐縮に存じますが、参加者の募集のため、広くご紹介下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 マエサトビーチでの海水浴(後方はANAホテル:宿泊場所ではありません) 石垣カレーを作っています。                  クラフトづくりで作ったシーサー [...]

26 08, 2012

9月22日、「ヒトの教育の会」会長の井口潔先生講演会のご案内

2012-08-26T12:46:04+09:008月 26th, 2012|SEIJI Blog, 森と海の学校ブログ|

井口先生の講演冒頭の言葉、志の大きさに感銘し、講演会を企画いたしました。 91歳、井口先生のお言葉です。「私は長年、医療という仕事に携わり、研究成果や治療によって、多少なりとも社会に貢献したかもしれない。しかし、私は自分の人生を後悔している。もっと早く、医学的立場、特に脳細胞の研究という分野から、霊長類ヒト科の動物であるヒトを人間にまで育てる教育が、いかに大切であるかということを社会に訴えていれば、青少年の育成に大きな貢献ができていたと思う。私に残された時間は、そう長くないのです。だから、脳の成長に対応した教育の大切さを、皆さんが伝えてほしい」 教育論はもちろんですが、先生の生き方、考え方が、自分自身を見直す素晴らしい機会となりました。 井口潔講演会のご案内 子育てとは一体なに?分かっているようで、分かっていないのではないですか。医学者の目からみると、霊長類ヒト科の動物「ヒト」として生まれた赤ん坊を10年かけて人間にして、その人間をあと10年かけて社会人にするのが、子育て・教育です。「ヒトを人間にするための脳の育て方」を学びましょう。91歳になる井口名誉教授の話は目から鱗です。ぜひ、ご聴講下さいますよう、ご案内申し上げます。 《《井口潔講演会の案内パンフレット PDFファイル》》 [...]

24 07, 2012

精華学園高等学校の本部校舎を新山口駅前に新築移転することになりました。

2016-01-23T11:22:17+09:007月 24th, 2012|SEIJI Blog, 精華学園|

平成21年7月1日、宇部市の旧・吉部小学校をお借りして、広域通信制・単位制の精華学園高等学校を開校して、ちょうど3年が過ぎました。 近年、子どもたちの進路は多様化し、大学や専門学校への進学はもちろんですが、高校から専門的に「アーティストの世界で道を極めたい」「プロサッカー選手やプロゴルファーを目指して訓練を受けたい」、また「弁護士や税理士を目指して自発的に勉強したい」などと、積極的に自らの人生を切り開いて行こうとする子どもたちも増えています。そんな子どもたちの心に勇気を芽生えさせ、夢と希望を与え応援したいとの願いから開校しましたが、個別にニーズに柔軟に対応した教育を実践し、生徒自身の可能性を自ら見出せる通信制高校の特性を活かした拠点になればと願っています。現在、全国にある学習センターは、申請中の所を含めると83ヶ所となり、約869名(県内130名)の生徒が学んでいます。今年度で3学年がようやく揃ったばかりの高等学校ですが、通信制におけるスクーリング(面接指導)などの利便性を考慮し、本校舎を宇部市吉部から新山口駅の新幹線口(小郡南小学校の南側)に新築移転することにいたしました。なお、吉部校舎は自然体験教育に活用する予定です。 7月23日、山口市のホテル「ニュータナカ」で行われた記者会見には、山口市長の渡辺純忠様と山口市教育長の岩城精二様がご出席くださいました。写真左より、江藤修三校長、岡村、渡辺純忠市長、金子豊副理事長新校舎の一階ロビーには、生徒の夢と可能性を育むことを目的として、太平洋横断に使用したシンシア3世号をモニュメントとして展示します。 さて、私が教育に携わるようになったきっかけは、昭和52年、手作りヨットによる太平洋単独横断に挑戦した直後、ご縁を頂いた広島工業大学の創立者で前理事長の「故・鶴譲先生」との出会いです。鶴先生は広島電波学校を5年間で、4年生の大学にされた広島県では立志伝中の人です。先生のご自宅にも、よく伺い、先生の学校教育に対する理念・哲学をお聞きしました。我が家にも何度か来られ、私の結婚式にも、ご出席くださったほど、親しいお付き合いをさせて頂きました。「森と海の学校」の合宿所の窓用サッシは、鶴先生からプレゼントです。その鶴先生から25歳の頃、「君のような人は将来、学校をつくりなさい。日本を担う人材を育てなさい。」と言われたことがありました。先生は4年前に、お亡くなりになりましたが、先生の何気ない一言が、私の脳裏にあったおかげで、迷うことなく、高等学校の設立申請を行う決断ができたように思います。25年前、体験教育を取り入れた学習塾「おかむら塾」を開校したこと、議員になったこと、7年前、若者の居場所づくりを目的としたNPO法人を設立し、山口UK学園を開校したことも、すべて学校設立への道筋だったように思います。 設立にあたっては、いいスタッフにも恵まれました。「夢は大きく、根は深く」の精神で、これからも頑張りたいと思います。初代校長として宮本弘先生(元香川高等学校校長)が就任され、そして現在、2代目の校長として、江藤修三先生が務めてくださっています。

28 03, 2012

「これからの日本の英語教育を考えるシンポジウム」を開催しました。 3.24

2016-01-23T11:22:13+09:003月 28th, 2012|SEIJI Blog, 議員活動報告|

3月24日(土)山口南総合センターにおいて、理事長を務めるNOP法人「YMO21」の主催で、「これからの日本の英語教育を考えるシンポジウム」が開催しました。ご後援を頂いた山口県教育委員会の皆さま、一般教員、小・中・高校学校の英語教師、行政関係者、保護者、一般など約180名のご参加を頂きました。ご参加くださった皆様に厚くお礼申し上げます。 開演前の会場の様子                      司会は娘の星香(大学生)がつとめました。私の主催者挨拶                         シンポジウムの様子開催目的 日本における英語教育を考えると、どうしても受験英語に偏り、「自然な会話ができる」「伝えたい事を英語で書く」などのコミュニケーションが苦手な生徒が多い状況にあるように見受けられます。近年、グローバル化が進む日本において、英語は必要不可欠であるとともに、国際社会の中でも英語は共通語として確立されています。そこで、「これからの日本の英語教育を考える」をテーマに、シンポジウムを開催させて頂くことにしました。《《英語シンポジウムのご案内パンフレットPDF》》 お忙しいなか、ご参加くださった河村建夫元文部科学大臣:左 日本の英語教育の中枢を担う中井一浩文部科学省国際教育課長:右講演をされる橘由加東北大学准教授        島幸子(梅光学院大学大学院)先生は私の高専時代の恩師です。シンポジウムの様子 河村建夫元文部科学大臣、中井一浩文部科学省国際教育課長が挨拶に立ち、「日本の学生たちの英語力は韓国や中国に比べて、スタートが10年遅れている。その差がグローバル化の中で、国際力として大きな壁となっている。」などと話されました。基調講演では東北大学(高等教育開発推進センター)の橘由加准教授による「英語コミュニケーション能力を図るための教授法とは」と題して講演され、モンタナ大学での留学生への講義や交流などから、日本の学生たちの英語力の低さに危機感を強く感じ、日本と韓国の英語力の比較から、小・中・高の一環した英語教育の必要性を訴えられました。 引き続き行われたパネルディスカッションでは、島幸子(梅光学院大学大学院)先生がコーディネーターをつとめられ、河村建夫元文部科学大臣、中井一浩文部科学省国際教育課長、橘由加東北大学准教授、サンチョリ・リーEFジャパン代表取締役が、各々の経験から、日本の英語教育の現状と対策について話されました。「英語を読み書きできる子どもはいるが、日常会話等でコンミュニケーションを取れる子どもが少ない」等、英語教育の問題点や英語力向上の指導方法についてディスカッションされました。シンポジウムに聞き入る参加者の皆さま             シンポジウムの様子サンチョリ・リーEFジャパン代表取締役:世界規模で留学生のお世話をされています。 [...]

15 03, 2012

「精華学園高等学校」の第2回目の卒業式を挙行しました。3.10

2012-03-15T09:13:11+09:003月 15th, 2012|SEIJI Blog, 精華学園|

平成21年7月1日に宇部市の吉部小学校を借りて、広域通信制の高等学校を開校して、実質2年目を終え、今年は全国で142名の卒業生を輩出することができました。「ヒストリア宇部」で開催した卒業式には、山口県内の卒業生37名が出席しました。ほとんどの生徒がご両親と出席し、ご来賓として元文部科学大臣の河村建夫先生、参議院議員林芳正先生の奥様の裕子さん、また、山口松陰高等学校やお近隣の学習センターからもご出席頂き、厳粛な中にも、和やかな雰囲気で式典が行われました。 卒業証書を手渡す江藤校長 卒業証書授与では江藤修三校長が、一人ひとり、名前と生年月日、卒業生の番号を読み上げて卒業証書を手渡し、一人ひとりに拍手が送られました。代表理事の金子豊先生は、卒業生すべての生徒と入学時に面談し、進路相談にも応じており、感慨無量という顔をされていました。一人ひとりを大切にする教育をこれからも大切にしていきたいと思っています。 卒業生の笑顔が何より喜びです               祝辞を述べられる河村先生大分精華高等学院の生徒が、卒業式で歌とダンスを披露して下さいました。いい思い出ができました。 おかげ様で、平成24年は、いよいよ開校3年目の年に入ります。青少年教育にご理解のある有志の皆さまのご協力で、全国にある学習センターも北海道から沖縄まで74か所になり、また、企業の海外進出で高等教育を受けることが難しい子どもたちのために、外国37か国での受講が可能になるよう準備を進めています。なお、3周年記念事業として、現在、新校舎の新築移転(新山口駅付近)を検討中です。本校となっている旧・吉部小学校は、長年の夢でもある不登校などの課題を持つ子どもたちの合宿所として、また野外教育活動の拠点基地として活用する予定です。何と言っても県央に位置し、秋芳洞、秋吉台、青海島に近く、ヨット教室をする時には、私の海洋研修所が宇部市内にあり、最高にいい立地です。夢は広がりそうです。卒業生との記念写真:2年目を向かえ卒業式らしくなりました。本当に有難いことですね。

11 03, 2012

『ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012』にパネリストとして登壇します。4月14日

2017-12-21T12:09:35+09:003月 11th, 2012|議員活動報告|

2012年4月14日(土)午後2時開会、午後4時閉会予定の『ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012』にパネリストとして参加しさせて頂くことになりました。私は第2回マニフェスト大賞(アイデア部門)と第6回マニフェスト大賞(政策提言部門)で2度優秀賞を受賞していることから、出演依頼を頂きました。パネリストとして、昨年4月の山口県議会での私のマニフェストを紹介することにしています。 会場は山口大学人文学部大講義室(260人収容)で、参加費は、資料代500円、学生は無料です。主催は「ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国(代表 田嶋 義介島根県立大学名誉教授)」です。パネリストとして、山口市長の渡辺純忠さんも参加されます。《『ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012』案内PDFファイル》   ローカル・マニフェスト推進中国地区フォーラム2012計画書(写し)「私たちのまちづくりを実現するマニフェストをめざして」 東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故など日本の状況は厳しさを増しております。人口減少、それに伴う生産年齢人口の減少のうえに、大震災と原発事故で重苦しささえ漂っています。この閉塞感を打開するには、政治の復権、とりわけ政策力が不可欠だと思います。そのツールの一つである、マニフェストは2003年に提唱されて以来、市民権を得て09年の政権交代の原動力になりましたが、財源面の掘り下げ不足などが明らかになり、国民は不信感を募らせています。しかし、中央政府と地方自治体を通じる財政難、少子高齢化などの難題を切り開いていくのは政策以外ない、と考えます。中央政府と同じように、自治体においてもまちづくり施策の達成目標、達成時期、必要財源の調達方法を有権者に示し、選挙で判断を仰ぐローカル・マニフェストが欠かせないと思います。有権者の不信感はマニフェストが作られる過程の密室性や実現方法にむしろあるのではないか、とも考えます。こうした観点から、当会は広島市、岡山・倉敷市でローカル・マニフェスト推進大会をこれまで開いてきましたが、山口県内で初めて「私たちのまちづくりを実現するマニフェストをめざして」を考えるパネルディスカッションを開きます。内容は、環太平洋大学講師(岡山)の林紀行氏の基調講演とローカル・マニフェスト活動に熱心な山口市長の渡辺純忠氏、山口県議の岡村精二氏、倉敷市議会青空市民クラブの時尾博幸氏、みんなでつくる震災被災者支援情報サイト代表の茂田幸嗣氏(広島県職員)の4氏をお招きし、下記の要領でパネルディスカッションを開き、ローカル・マニフェストの意義などを有権者の皆さんとともに考えてみたい、と思います。多数の方々のご参加を期待しております。 基調講演 環太平洋大学講師林紀行氏(早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員)演題  「マニフェストとまちづくり~地域自立の処方箋」パネルディスカッション「私たちのまちづくりを実現するマニフェストをめざして」パネリスト 山口市長渡辺純忠氏、山口県議岡村精二氏、倉敷市議会青空市民クラブ時尾博幸氏、コーディネーター みんなでつくる震災被災者支援情報サイト代表茂田幸嗣氏(広島県職員)日時  2012年4月14日(土)午後2時開会、午後4時閉会予定会場  山口大学人文学部大講義室(260人収容、パワーポイントは使用できます)(資料代、500円。学生は無料)主催 ローカル・マニフェスト推進ネットワーク中国(代表 田嶋 義介島根県立大学名誉教授)後援 公益社団法人日本青年会議所中国地区山口ブロック協議会、社団法人山口青年会議所山口ケーブルビジョン株式会社、株式会社 サンデー山口 [...]

29 02, 2012

「第124回 SYD山口青年セミナー」(社員研修)のご案内:5.15-17

2016-01-23T11:23:02+09:002月 29th, 2012|SEIJI Blog, 後援会活動報告|

恒例の新入社員・中堅社員研修「第124回 SYD山口青年セミナー」を山陽小野田市のきらら交流館で開催します。主催者は私が会長をつとめているSYD修養団宇部市連合会です。毎年、㈱ヤナギヤ、常盤薬品㈱、㈱UMGABSなど30名が参加しています。社会の厳しさではなく、人間としての生き方を学ぶための2泊3日のセミナーです。私は研修全般と講演「可能性への挑戦」、「人生設計図の作成」を担当します。 新社員を受け入れられる会社の社長さん、ぜひ、ご検討下さい。スタッフは全員、ボランティアでお手伝いしています。 「第124回 SYD山口青年セミナー」 1.日 時 平成24年5月15日(火)~17日(木)(2泊3日)2.対象・定員  18才以上の男女(30名)3.主幹講師    SYD伊勢青少年研修センター所長 武田 数宏     (松下電器、日立製作所、東芝電器などの大手企業、また青年会議所、PTAなどの講師として活躍中)   吉部八幡宮 宮司           野村 清風    (山口県神社庁長、社会教育活動など多方面において活躍中)   精華学園高等学校 理事長   岡村 精二    (小型ヨットによる単独太平洋横断に成功。青少年健全育成のため、     自然体験キャンプやヨット教室などの体験教育を実施。工学博士)4.研修内容 講話、童心行、グループ研修、ブラインドウォーク、人生設計図の作成、         朝の行事、交歓の集い、反省行(水行)5.場所   山陽小野田市焼野海岸 「きらら交流館」TEL [...]

9 02, 2012

「初音ミク」が大ブレーク。精華学園高等学校のパンフレットに使わせて頂いています。

2016-01-23T11:22:59+09:002月 9th, 2012|精華学園|

精華学園高等学校の入学パンフレットとポスターに、特別な許可を頂いて使用させて頂いている「初音ミク」が大ブレークしています。中学校や高等学校にパンレットやポスターをお届けすると、瞬く間になくなってしまいます。有難いことですね。 《精華学園高等学校》レディーガガがCMを行っている「グーグル」の新しいCMに初音ミクが採用され、今では、世界で一番有名な日本人アーティスト(エンターテーナー)ですね。精華学園高等学校の校歌は、「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディア㈱とのコラボレーションにより、「初音ミク」を使って公募されました。お陰さまで、すばらしい曲になりました。

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