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東日本大震災支援「炊き出しボランティア実践隊」16名参加 8.18-21

Updata 2012年 8月20日
会長を務めさせて頂いているSYD修養団宇部市連合会主催による東日本大震災「炊き出しボランティア実践隊」を募集したところ、
有難いことに中学1年生から77歳まで16名のご参加を頂きました。
日程は8月18日から21日までの3泊4日。
参加者個人の負担金は東京までの往復の交通費で、
東京からの福島までの移動費、現地での宿泊、炊き出し費用などは、すべて修養団本部が負担して下さいました。
炊き出しを行った場所は、福島県新地町小川公園仮設住宅(被災後、最初にできた仮設住宅)で、世帯数は110戸です。
食事は、カレーライス(250食)、焼きそば(150食)、杏仁豆腐(200食)、コーヒーを提供しましたが、すべて食べて頂くことができました。
現地では、宇部テクノエンジ㈱と和宏産業㈱の社員さん4名が応援として参加して下さいました。
お土産を兼ねて持参した宇部銘菓「うべっこ」も被災者の皆様に食べて頂き、たいへん好評でした。
「この時期に至っても、炊き出しが必要なのですか」という声がありますが、今だからこそ、交流と声掛けを求めている被災者がたくさんいます。
『私たちは、被災者に皆さんを決して忘れてはいません』というメッセージでもあります。

被災された皆様のお話をお伺いしました。

「今、生きていることだけで幸せ。」
「家族の絆の大切さを改めて感じた。」
など、『幸せは日々の生活の中にある』と心から思わせて頂きました。
 炎天下でのボランティア活動でしたが、被災者の皆様の笑顔に接し、大きな感動と勇気を頂きました。

8月18日(土)

新山口駅を出発し、東京駅からはバスで福島県猪苗代、そして夕方、
檜原湖畔の「ばんだいふれあいぴあ」に到着し、
炊き出しのための下拵えを行いました。
夕食は「炊き出し用のカレーライス」です。


18日06:30新山口駅集合 07:06発の「のぞみ」で東京へ

中学1年生の最年少の室田萌さん。

東京から合流した中村美月さん(中学1年生)。   17:00SYD修養団の「ばんだいふれあいぴあ」に到着。

参加者全員で最初の記念写真。                吉田佑輔くん。


「ばんだいふれあいぴあ」は、福島県磐梯の桧原湖畔にある自然環境抜群の施設です。 杏仁豆腐班の皆さん。

焼きそばの下拵えをする 岡田悟君。            人参の皮むきをする縄田さんと祝迫さん       

カレー用の玉ねぎを剥く松田宏平君と天満太一君。

 ジャガイモの皮を剥く浅上さんと吉田君                                   男性料理教室の先生 平岡弘子さん

修養団講師の青木先生                     原精友会会長の縄田さん

試食を兼ねての遅い夕食でしたが、充実があり楽しい一時でした。
19日(日) いよいよ、福島県新地町「小川公園仮設住宅」での炊き出しの日のです。

炊き込み用の食材・器材を積み込む。              福島県新地町近郊の被災地で

祝迫さん、平岡さん、浅上さんと。                 原精友会(私の地区後援会)の皆さんと。

小川公園仮設住宅(最初にできた仮設住宅です)約110世帯が居住。炊き出しのビラを配布する吉田君。

現地集合で参加して下さった岩国市の企業である『和宏産業㈱』の皆さん。

修養団食堂のメニューは、カレーライスと焼きそば、杏仁豆腐、コーヒー、銘菓「うべっこ」です。

焼きそばを盛り付ける石丸さん                 杏仁豆腐を試食中の子どもたち

頂いた「かれい」の刺身がおしかったです。 祝迫さん。     中学1年生コンビの中村さんと室田さん。

小川公園の仮設住宅、うまく配列されていました。     修養団炊き出し部隊(18名)

村上さんの講話は感動そのものでした。「家族の大切さ」、「日常のなかにある幸せの大切さ」を学ばせて頂きました。

仮設住宅の自治会役員の皆さまとの記念写真です。   お見送りありがとうございました。

20日(月) 早朝から自主的に施設の掃除をされる参加者の皆さんの姿の感動しました。
       帰路、『五色沼』と『野口英雄記念館』に立ち寄り、
       午後3時半には、品川のホテルに到着しました。

       夜は子どもたちを引率して、東京タワーに行きました。
       展望台ではNHK大河ドラマ「篤姫」で久坂玄瑞を演じた東武志さんのFMライブがあり、
       私たちの活動を紹介して頂きました。


トイレ掃除をする植木さん。                   庭掃除する山下さん。

                                   感想文に真剣に取り組む植木さん。

反省会では、一人ひとり意見を述べました。
植木さんは、福島原子力発電所の建設当時、8ヶ月間、近くの旅館で生活していたそうですが、
今は立ち入り禁止地区になっており、当時、お世話になった方々が、今どうしておられるのかを案じていました。

東京タワー展望台での東さんのライブ。室田さんと河内さん。

21日(火) 最終日は午後2時まで自由時間。
       私は子どもたちを引率して、浅草寺を見学し、水上バスで日の出桟橋、
そして、
       子どもたちの要望で、ポケモンセンターに行きました。

       大人の皆さんは、早朝ホテルを出発し、スカイツリー展望台に昇り、浅草寺、アメ横、そして、
       秋葉原まで行ったそうで、万歩計は19000歩を示していました。


バックはスカイツリー。(水上バス乗り場で)         浅草寺の雷門の大きな提灯の前で

ポケモンセンターで                       皆さん、たいへんお疲れ様でした。
(こんなにたくさんの写真をHPに掲載したのは初めてです。所要時間4時間)

 

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「平成24年 岡村精二・新春の集い」を開催。防災について50分も講演してしまいました。

Updata 2012年 2月6日

2月4日午前11時から「ANAクラウンプラザホテル」にて、後援会の「新春の集い」を開催しました。
2日に大雪が降ったので、天候のことがとても心配でしたが、道路の雪も解けて、穏やかな天気。
たくさんの支援者の皆さまが、ご参加くださり、雅原流「真結の会」の皆さまによる日本舞踊や、今井美樹さんによる二胡の演奏など楽しい一時を過ごしました。
ありがとうございました。

村田義三後援会長の挨拶                     来賓としてご出席くださった合志栄一県議会議員

県議会議員の合志栄一さんがご出席下さり、来賓代表として素晴らしいご挨拶を頂きました。
合志さんは毎議会、一般質問をされ、しかも内容は、いつも一つのテーマです。
多方面に亘って質問文を作成するのは楽ですが、テーマを一つに絞ると相当な勉強と前準備が必要です。
会派は違いますが、尊敬する議員の一人です。


野村清風副会長により乾杯(g市議会議員さんと)

雅原流「真結の会」の皆さまによる日本舞踊

今井美樹さんによる二胡の演奏 

活動報告で、私は予定時間の30分をはるかに越える50分も講演をしてしまいました。
出席してくださった皆さんが、聴き入って下さっていたので、ついつい、悪い癖を出してしまいました。
さすがに15分オーバーした時点で、後方から妻が「やめろ!」のサインを出しました。
テーマは専門分野の「東日本大震災から学んだこと」「山口県の未来のために」、ついつい熱が入ってしまいました。
《使用したパワーポイントです》

会の最後に、「精華学園高等学校」職員の皆さまの演奏とリードで、「野に咲く花のように」と「ふるさと」を合唱しました。
精華学園高等学校校長の江藤修三先生による「終わりの挨拶」と「万歳」で、会を終了しました。

2時間30分の会でしたが、途中で退席される方も、ほとんどなく、スタッフはそのことで、大きな満足感を感じていました。
いいスタッフの皆さんに囲まれて、一番幸せなのは私だと、心から思わせて頂きました。
(ホテルの食事も対応も、本当に良かったです。ありがとうございました。)

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宮城県石巻市災害ボランティア・ツアー参加者募集のお知らせ

Updata 2011年 9月6日

9月24日から29日までの日程で、宮城県石巻市への災害ボランティア・ツアーを開催します。
参加募集定員は10名。
ぜひ、ご参加下さいますようご案内申し上げます。
往路の交通費(新幹線)は、修養団宇部市連合会が負担します。
財団法人「修養団」とは文部科学省所管の団体で、日本最初の社会教育団体です。
(宗教、政治団体ではありません)

さて、暑い毎日が続きましたが、ようやく朝夕に涼しさを感じるようになりました。
それにしても、台風12号の被害は、甚大ですね。死者・行方不明者は100名を越えそうです。
さらに、これから北海道の豪雨も心配です。
日本列島全体に災害による被害が連続的に起こっている事態は、
日本人への自然界からの何らかのメッセージなのかもしれませんね。
「豊かの繁栄に満ち溢れている日本。自然を神とし、畏敬の心をもって生きてきた精神文化の崩壊へ警告なのでしょうか」
3月11日に発生した東日本大震災から6カ月が過ぎようとしていますが、未だに多くの被災者が避難所で生活し、また、瓦礫の片付けが、手つかずの被災地も多くあります。
宇部市連合会として、6月の総会で協議いたしました被災地での支援活動を下記の日程で計画いたしました。
今回は災害ボランティアのNPO法人「オン・ザ・ロード」が受け入れ先となり、
その拠点基地(テント村)である宮城県大崎市に行き、そこをベースに石巻市等で支援活動を行います。

日時 平成23年9月24日(土)~29日(木) (5泊6日)

24日(土)  08:00宇部駅集合―新山口駅(新幹線)仙台駅-大崎市16:00着
25日(日) 「災害ボランティア活動」(石巻市または女川市)
26日(月) 「災害ボランティア活動」(石巻市または女川市)
27日(火)  津波による被災地視察(三陸海岸)
28日(水)  09:00テント村出発-バス移動-17:00(北陸の「名湯」泊)
29日(木)  09:00旅館出発-バス移動-17:00宇部帰着

※ ボランティアの内容は、体力に応じて配慮しますので、お気軽にご参加下さい。
※ 現地での宿泊:テント村の併設した温泉宿、またはテント泊。

参加費用 約40,000円(宿泊費、食事代など実費負担金:交通費の一部を助成いたします)
募集定員 10名

お申込み・お問合せ
修養団宇部市連合会事務局まで 
TEL 41-5435(担当:加藤)FAX 44-4423

〈実施要綱の詳細 PDFファイル〉

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改良型の新「支援ハウス」の製作を始めました。6月末完成予定です。

Updata 2011年 6月13日

被災地からの要請もあり、災害用早期設置型組立て式「戸建てシェルター(災害復興支援ハウス)」の新バージョンを製作し、試験的に被災地で使用して頂くことにしました。
現在、宮城県大崎市で災害ボランティアの支援として使われている「支援ハウス」は、2005年10月に自作したFRP製です。
2005年の新潟県中越地震では、新潟県小千谷市体育館の近くで、冬季1か月間、災害ボランティアの支援に使用されました。
また、2006年に開催された「国際プラスチックフェアー」では特別招待作品として、会場の千葉県「幕張メッセ」の玄関に展示されています。
すでに、試作して6年間が過ぎましたが、今も支障なく使われており、再使用が可能であることが実証されています。
既存の仮設住宅の建設・解体費用は、一棟あたり500万円も掛かり、しかも、再使用されることなく廃棄処分されています。
支援ハウスは再使用が可能で、費用と環境面からも有効だと思われます。
今まで使用された皆さんから、多くの改良点や意見を頂いており、阪神・淡路大震災以来、15年間、災害対策に関わってきた集大成になればと思っています。

現在、宮城県大崎市で使用されている「戸建てシェルター(災害復興支援ハウス)」の写真とリーフレット(国際プラスチックフェアーで使用)

平面図は意匠特許の関係で、後日、掲載いたします。
今までとの大きな違いは、10㌧トラックに6戸積める最大限の大きさで、4人でくつろげるスペースを設けたこと、また、トイレは臭いの関係で屋外に設けました。
床面積は約9.5㎡で、かなりゆとりができました。

2006国際プラスチックフェアー(幕張メッセにて)     2005新潟県中越地震(災害ボランティアの皆さんと)

支援ハウスの内部


支援ハウスのリーフレット

新規「支援ハウス」の製作は、岡村工務店の作業場で行われています。
大工さんをしている兄が、大工仕事を請けてくれました。

宇部市厚東区棚井にある兄の作業場(6月10日)

床内部には25ミリのスタイロフォームと断熱シートが入っています。

天井部分の骨組みです。天井には太陽電池が設置されます。小さな開口部は天窓です。(6月13日)

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東日本大震災被災高校生の精華学園高等学校への受入れについて(震災復興支援)4.14

Updata 2011年 4月15日

東日本大震災被災高校生の受入について、山口県庁記者室で記者会見を行いました。

この度の東日本大震災で被災されました多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。
さて、精華学園高等学校では、この未曾有の大震災に心を痛めると共に早い復興を願う次第です。
精華学園高等学校も何か被災者の皆様方に支援する事は出来ないかと、種々考えてまいりました。
当校の特色でもあります広域通信制・単位制を活かし、この度復興に向けた支援策を下記の内容を行うこととしました。
何卒この趣旨をご理解いただき多くの方のご協力、ご支援をお願いする次第です。
皆様方に少しでもお役に立てればという思いでの支援策です。よろしくお願い申し上げます。

A.東日本大震災被災高校生の受入内容
精華学園高等学校として、本校を含め、現在全国で稼働している学習センターで被災された高校生を受け入れます。
また、当校学習センターの無い地域については、提携校である「つくば開成高等学校」に協力をあおぎ「つくば開成高等学校」本校および学習センターでも受け入れを行います。

1. 学納金の減免
次の学納金につきまして減免します。(授業料以外を全額免除)
①入学検定料
②施設設備費
③教育運営費
④教育充実費
合計金額 126,000円
現在、授業料につきましては、就学支援金が支給されております。
しかし、授業料全額相当の支援金が支給されない場合がほとんどです。
被災された高校生については、この支援金につきまして、授業料全額相当の加算支給がされるよう、県と協議し、国に要望を行っていきたいと思います。
なお、教科書は無料となっています。
また、通学定期につきましては、各種学生割引が適用されます。

2. 新入学生対応
新入学生につきましては、3年間この支援を行います。

3. 転入学生対応
他の高等学校からの転入学生につきましては、次の対応をします。
① 一時的に転入し、復興後、元の高等学校に再転入を希望する生徒につきましては、前籍校との協議を行います。
② 転入後、卒業まで在籍する生徒につきましては、最高3年間この支援を適用します。

B. 高校生受入可能な全国学習センター
<北海道> 【3ヶ所】
・北海道札幌市中央区北三条西2-1 NC北専北三条ビル5F 7F
・北海道札幌市白石区東札幌5条5丁目11番地6 直江ビル
・北海道苫小牧市しらかば町6丁目16番地14 M’sBLD2階
<青森> 【1ヶ所】
・青森県八戸市寺横町13番 第一朋友ビル6階
<宮城> 【1ヶ所】
・宮城県仙台市青葉区中央3-1-22 エキニア青葉通りビル7F 8F
<福島> 【1ヶ所】
・福島県福島市栄町1番35号 福島キャピタルフロント7階
<新潟> 【2ヶ所】
・新潟県新潟市中央区西堀通6番町866番地 NEXT21 11F
・新潟県新潟市西区小新4088 グランセナフットボールクラブ2F
<茨城> 【5ヶ所】
・茨城県牛久市柏田町3315-10
・茨城県守谷市中央1-20-4
・茨城県土浦市桜町1-17-15 三和桜町ビル2階
・茨城県水戸市桜川1-5-15 都市ビル2階
・茨城県鹿嶋市宮下3丁目6-6
<千葉> 【5ヶ所】
・千葉県松戸市新松戸4-44 ソフエアビル2階
・千葉県茂原市千代田町1―4-2 ピュアハイツ2階
・千葉県船橋市印内町497-2 田久保ビル3階
・千葉県八千代市勝田台1-39-8 NKエレガンスビル3階
・千葉県柏市中央町1番1号 柏セントラルプラザ3・5階
<埼玉> 【2ヶ所】
・埼玉県春日部市大場1143-2 島田ビル3階
・埼玉県上尾市井戸木2丁目2番22 城西医療株式会社 事務所
<東京> 【5ヶ所】
・東京都新宿区高田馬場4-4-2 教育センタービル4F
・東京都渋谷区神宮前6-25-14 神宮前メディアスクエアビルB2F
・東京都江戸川区瑞江2-5-21 サイトウビル4階
・東京都足立区千住1―3-6 TOCビル2階
・東京都町田市原町田4-1-10 フジモトビル4階
<神奈川> 【3ヶ所】
・神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-8 アサヒビルディング1F B1F 6F
・神奈川県横浜市西区南幸2-12-5 城勘ビル6階
・神奈川県小田原市鴨宮235番地 江陽倶楽部3階
<山梨> 【1ヶ所】
・山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713-61
<静岡> 【3ヶ所】
・静岡県静岡市清水区本郷町1-28 アジム清水駅前ビル 2F・5F
・静岡県静岡市葵区伝馬町9-1 河村ビル3階
・静岡県掛川市駅前4-1 四ツ角ビル2階
<岐阜> 【1ヶ所】
・岐阜市金宝町1-1 UTビル3F
<和歌山> 【1ヶ所】
・和歌山県和歌山市三木町中ノ丁17 レトプラザビル2F
<京都> 【1ヶ所】
・京都府京都市下京区五条通東洞院東入万寿寺町128
<大阪> 【2ヶ所】
・大阪府大阪市西区北堀江1-3-7 エスウィン美容高等学院
・大阪市北区芝田2-1-18 西阪急ビル4F
<兵庫> 【1ヶ所】
・兵庫県神戸市中央区三宮町1-9-1 三宮センタープラザ東館5F
<広島> 【1ヶ所】
・広島県広島市中区鉄砲町8-18 広島日生みどりビル1F 2F
<山口> 【2ヶ所】
・山口県宇部市大字東吉部3397
・山口県宇部市松島町17番25号
<香川> 【1ヶ所】
・香川県高松市兵庫町7番地1 労住協第25ビル1階
<福岡> 【3ヶ所】
・福岡県福岡市南区野間1丁目11-25 新松嵜ビル2階
・福岡市中央区天神5-7-12
・福岡県北九州市小倉北区砂津2丁目5番地17号 パレス小倉1・2階
<大分> 【1ヶ所】
・大分県中津市中殿563-1 エルグラン205号
<沖縄> 【1ヶ所】
・沖縄県沖縄市高原7丁目34番地29号
以上 46 箇所

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山口県は安全な場所だからこそ、多くの被災者を受け入れる義務があります。

Updata 2011年 3月30日

中央防災会議は、東南海地震と南海地震が同時に発生した場合の被害を、死者18,000人、全壊36万棟、経済被害57兆円と予測しています。

今回の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、中央防災会議の予測(M7.5)をはるかに超える甚大な被害を及ぼしました。
しかし、中央防災会議の予測は、上記のように、西日本にも大きな不安を与えるデータを示しています。

仮に発生しても、山口県は津波を豊後水道が防いでくれます。
巨大な津波が宇部市に届くときは、2~3メートル程度になります。
地震については、菊川断層と岩国断層帯がありますが、比較的安全場所です。
山口市にパラボナアンテナがあるのは、地盤が安定していて、静止衛星を捕らえやすいからです。
秋芳洞は3億年前に海底が隆起し、数千万年のときを経て、美しい鍾乳洞となりました。
巨大な地震がなかったという証でもあります。
だからこそ、山口県は、できるだけ多くの被災者を受け入れる義務があります。

今、気になっているのは、経済への影響です。
建設会社にはコンパネや木材、住宅機器が、設備会社には塩ビパイプや銅管、鋼管が、また仕出し屋さんには弁当の箱などが
入手できない状況に陥っています。
各種業界も同じ状況です。
この状態が2.3ヶ月も続くと、震災による影響で、倒産する会社が続出する可能性があります。
運転資金に対する公的な緊急支援が必要です。

 


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災害ボランティアを支援するため、宮城県石巻市に「支援ハウス」が設置されました。

Updata 2011年 3月30日

3月26日、宮城県石巻市の専修大学・第2駐車場に搬送設置された支援ハウス。
3月24日午後5時に出発して、2日後、無事、設置されました。
堀之内哲也君と酒井洋君の二人が4トントラックで1300㌔を運転しました。
さずが、若さですね。
支援ハウスはボランティアが解散されるまで使って頂きますが、3年くらいは設置しておく必要がありそうです。
少しでも、お役に立てば有難いです。

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災害用早期設置型組立て式シェルター(復興支援ハウス)を宮城県石巻市へ搬送

Updata 2011年 3月27日

2011年3月24日、午後5時、災害用早期設置型組立式シェルター(復興支援ハウス)2台を、
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の津波で被災した宮城県石巻市に搬送するため、宇部市を出発しました。

◆共同通信でも紹介していただいています。
共同通信47NEWSの記事は←こちら

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から10日が過ぎ、今なお増え続ける犠牲者の数に心が痛む今日この頃です。
被災地では30万人を超える被災者が厳しい避難生活を強いられているなか、支援活動に奮闘しているボランティアが全国から被災地に入っています。

しかし、彼らの多くが雪の中で、テント生活を強いられているという現実もあります。そこで、すでに新潟県中越地震発生時に宇部から新潟県小千谷に搬送し、使用した実績のある災害用早期設置型組み立て式シェルター(復興支援ハウス)と、日立建設(株)が開発した組み立て式支援ハウスを急遽、宮城県石巻市内のある石巻市立湊小学校の校庭に搬送設置することになりました。組み立てた状態で、内部には支援物資を満載しました。

石巻市では、すでにNPO法人「メイク・ザ・ヘブン」の会員など約100人が災害支援のために集結中であり、災害ボランティアの活動拠点として、また休憩・居住施設として使用します。
今回、搬送するのは強化プラスチック製と軽量鉄骨鋼板製の2台です。
共に、大震災を想定し短期間で搬送設置可能な構造となっています。

2台のクレーン付トラックで搬送し、1台は搬送後も被災地に留まり支援活動に使います。
なお、1台には幼稚園児と小学校低学年の子どもたちが、被災地への願いをこめて、絵で描きました。
なお、搬送経費などは寄付金(100万円)で捻出しています。

【写真上左】2戸のうち、左側は日立建設㈱が開発した軽量鉄骨鋼板製の支援ハウス、右側が私の支援ハウスで強化プラスチック製です。
【写真上右】発送準備をお世話いただいた皆さんとの記念写真。
左の2人が石巻市まで1300キロを運転する堀之内君と酒井君
【写真下】日立建設㈱の駐車場を出発する2台のトラック。(1台はリースで1ヶ月借りました。搬送後、支援活動に使われます。)

災害用早期設置型組立て式シェルター(復興支援ハウス)は新潟県中越地震(平成16年)のとき、小千谷市で災害ボランティア支援のために実際に使用した私の試作品です。
少しでもお役に立てればと思っています。
(私は選挙があるので、お見送りまでです。あとは、堀之内哲也君らに託しました)
3月26日11時、石巻市内の専修大学第2駐車場に到着、夕方には設置を完了したとの連絡がありました。

【支援ハウスを石巻市へ搬送するまでの経緯】

A.総務副大臣の平岡秀夫先生にお会いしました。
3月17日、民主党の参議院議員である藤谷光信先生(岩国市出身)からお電話を頂き、急遽上京し、参議院議員会館で、藤谷先生と、同じく参議院議員の大島九州男先生にお会いしました。
私の復興支援ハウスについて協議しました。
その後、藤谷先生と総務省に行き、衆議院委員議員で総務副大臣の平岡秀夫先生にお会いしました。
平岡副大臣は、相当お疲れの様子で、目を赤くされていました。
「今、災害用支援ハウスがあれば、役に立つのだが・・・」という思いが共通の認識でした。
「支援ハウスは備蓄されていて、初めて、早期設置という本来の目的を達成できるものであり、今から大手企業が取り組んでも、量産体制は難しく、設置が2.3ヶ月後では、復興支援ハウスの本来の目的が半減してしまいます」とお話させて頂きました。

B.「試作品だけでも今回の被災地で活用できれば、「備蓄」という考え方が政府にも芽生えるのではないか、一つの実績づくりにもなるのではないか、何より今なら、絶対に役立つはず」
との思いから、帰宅後、阪神淡路大震災のあと、最初に支援ハウスに取り組んで下さった日立化成工業㈱の部長だった高瀬さんに電話しました。
すると、15年たった今も、4台の試作品は守衛室や管理事務所、休憩室として立派に使われているとのこと。
また、4年前に組立て方式の復興支援ハウスを開発した地元、宇部市の日立建設㈱の田上社長さんに電話すると、3台の試作品は建設現場の事務所や休憩室として、今、使われているとのことでした。
被災者のことを考えると、すぐにでも持って行きたいのですが、選挙直前の身の上で、動けないだけに、イライラしていると、突然、友人の堀之内さんから電話が掛かってきました。

C.堀之内哲也さんからの電話
3 月20日、突然、京都在住の書家で、精華学園高等学校の看板文字を書いて下さった堀之内哲也さんから、「先生の復興支援ハウスを貸してください。宮城県石巻市に100名の災害ボランティアが集結するので、活動拠点の基地にしたいのですが、いかがでしょうか」と電話がありました。
私の支援ハウスは試作品で、平成16年新潟県中越地震で使った実績もあり、「いいですよ」と応えたものの、一台では物足りません。しかも、搬送すれば、トラックのリース料など、1台につき、50万円程度は掛かります。
しばらくして、再度、堀之内さんから「22日に伺います」との電話、相手かまずの態度です。
(私は選挙の準備中です)

D.資金提供の電話
私の試作品は、何年も野ざらしで置いた状態で、日立化成工業㈱の試作品は、茨城県内です。
日立建設㈱にお伺いしてお願いすると、社長が即座に「協力する」と言ってくださり、トラックも1台提供して頂けることになりました。
あとは、私の復興支援ハウスの整備と運送用のトラック1台、そして何より運送資金です。
トラックのリース料、高速料金、燃料代、フリーター諸君の食事代など、結構掛かりそうです。
選挙前でなければ、何とかしますが、私もぎりぎりの状態。
さて、どうしようかと思っていると、突然、また電話が掛かりました。
あるお年寄りからの電話で「実は大震災に寄付をしたいと思うのですが、岡村さんなら災害対策に詳しいので、有効に使って頂けると思って電話しました。いかがですか。」とのこと。
びっくりですね。
私は、即座に「頂けませんか。必ず、有効に使わせて頂きます」とお返事しました。
ご自宅にお伺いして、さらにびっくりしました。
寄付金額は100万円でした。
2台搬送設置しても、十分運営できる金額です。
振り返ってみると、今まで、何度も同じようなことを経験しています。
「一生懸命は美しい」「念ずれば、花ひらく」ですね。

E.搬送準備
復興支援ハウスが保管してある駐車場で、内外の掃除をすることから始めました。
きれいになった壁面に、妻が「子どもたちに絵を描いてもらおう」と言い出し、卒塾生の子どもたちに声を掛けました。
子どもたちの中には、お父さんを福島県に残して、避難してきた子どももおり、「お父さん頑張れ」と描きました。

写真上:青いヨットは昭和52年、私が太平洋単独横断に使用したシンシア3世号(全長6m)です。
狭い船内に5ヶ月間、一人で生活していました。きれいな状態で保存されています。


写真上:復興支援ハウスに絵を描く子どもたち


写真上:4トントラックに積み込まれた復興支援ハウス(2度目のご奉公です)


写真上左:復興支援ハウスを搬送設置するために、100万円のご寄付をしてくださった三浦さんご夫妻です。本当に有難いことですね。
写真上右:トラックを運転するために大阪から駆けつけて下さった酒井さん。

東日本大震災
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平成23年東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)への山口県の対応について

Updata 2011年 3月18日

山口県は地震災害について、日本一、安全な場所です。
だからこそ、それに甘んじてはいるわけにはいきません。
山口県は、日本一多くの被災者(疎開、移住)を受け入れる責務を担っています。

今、私達に出来る事を精一杯、一緒に取り組みませんか。

私の事務所や友人の倉庫には、多くの方々から寄せられた救援物資が山積みになっています。
また、あるお年寄りからは、高額な義援金も託されました。

明日早朝、友人は支援物資を満載した大型トラックで、被災地に向かいます。
また、私のグループの若者たち(20歳後半から40歳)約100名は、
すでに被災地に入り、救援活動を行っています。

山口県の対応

A. 平成23年東北地方太平洋沖地震に関する 救援物資、義援金、ボランティアについてのお知らせ

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関する救援物資や義援金、ボランティアについて下記のとおりお知らせします。

1.救援物資について

山口県では、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関する県民の皆様からの救援物資の受け付けを、
次のとおり行うこととしましたので、暖かい御支援をお願いします。

受付対象 一般県民(個人)
受付物資 食料、水、衛生用品、各種生活用品など
品目ごとに段ボール箱等で包装し、品名を表示してください。
▽食料は、生ものや冷凍食品、賞味期限の短いものを除きます。
▽ガスボンベなど輸送に危険が伴うものを除きます。
▽衣料やタオル類、紙おむつ等は、原則として、新品又は未使用のもの、
クリーニング済みで清潔に保たれているものに限らせていただきます。
受付窓口 県社協・各市町社協(下記のとおり)
※市町によっては、直接市町が受付を行っている場合があり、受付窓口や物資も異なっている場合が
ありますので、不明の場合には、事前に市町や市町社協の方にお問い合わせください。
開始時期 平成23年3月17日(木曜日)
受付期間は被災地のニーズが十分に把握できていないこと等から、当分の間とさせていただきます。

3月19日(土曜日)~21日(月曜日)における救援物資の受付等については、次のとおりとなっていますので、お知らせします。

【県社協のほか、全市町において、市町社協又は市町が物資の受付を実施】
※企業等からの申し出については、県厚政課(083-933-2724)で相談を受け付けます。
なお、まとまった物資の支援については、被災県から、以下の連絡先に御相談いただきたいとの
要請がありましたのでお知らせします。

  • [岩手県] 保健福祉部地域福祉課 (019-629-5467)
  • [宮城県] 東京事務所 (03-5212-9045)
  • [福島県] 災害対策本部物資班 (024-521-1908)

2.義援金について

(1)3月14日、中央共同募金会、日本赤十字社、NHKにおいて、「東北関東大震災義援金」の募集が
開始されましたので、お知らせします(実施期間:平成23年3月14日~9月30日)。

郵便振替
振替先:日本赤十字社
口座名義 日本赤十字社(にっぽんせきじゅうじしゃ)
東北関東大震災義援金(とうほくかんとうだいしんさいぎえんきん)
口座番号 00140-8-507
郵便振替
振替先:中央共同募金会
口座名義 中央共同募金会(ちゅうおうきょうどうぼきんかい)
東北関東大震災義援金(とうほくかんとうだいしんさいぎえんきん)
口座番号 00170-6-518

※いずれも通信欄に「東北関東大震災義援金」と記入すると、手数料は無料です。
(2)東北地方太平洋沖地震に関する県の災害義援金を募集することにしましたので、お知らせします。
(実施期間:平成23年3月16日から当分の間)

《内容》

  1. 義援金箱を、県の本庁や各総合庁舎、事務所に設置します。
  2. 今後開催される、県の主催行事、イベントの会場へ災害義援金箱を設置します。

※集まった義援金については、中央共同募金会等が共同で受付を行っている「東北関東大震災義援金」に逐次寄付します。

3.救援ボランティアについて
今後、国等からの要請を踏まえ、県社会福祉協議会及び市町社会福祉協議会において、手話通訳、介護等の専門ボランティアを中心とした登録制度が開始される予定です。なお、現在のところ、募集は行っておりませんので、ご了承ください。

◇相談窓口等は以下となります。

救援物資 ▽山口県健康福祉部厚政課地域保健福祉班  083-933-2724
▽山口県社会福祉協議会総務班  083-924-2777 ▽最寄りの各市町社会福祉協議会
義 援 金 ▽山口県共同募金会  083-922-2803
▽日本赤十字社山口県支部  083-922-0102
▽NHK山口放送局  083-921-3737
ボランティア ▽山口県社会福祉協議会県ボランティアセンター  083-922-7786
▽最寄りの各市町社会福祉協議会

◇救援物資の受付窓口

社会福祉協議会名 電話番号 受付時間
山口県社会福祉協議会 (083)924-2777 8:30~17:00
下関市社会福祉協議会 (083)232-2001 9:00~17:00
宇部市社会福祉協議会 (0836)33-3131 9:00~19:00

平成23年東北地方太平洋沖地震災害に係る公営住宅の臨時的入居を現在受け付けています。

【県営住宅】

  1. 入居対象者
    市町村が発行する当該震災に係る罹災証明書の交付を受けられた方
  2. 提供戸数
    217戸
  3. 入居できる期間
    6ヶ月(更新は可能)
  4. 家賃等
    家賃は全額免除。連帯保証人、敷金は不要。
  5. その他
    必要に応じて、生活器具(ガス台、照明器具、電気ストーブ)等を現物給付します。

【相談・お問い合わせ窓口】
山口県住宅課:山口市滝町1番1号 県庁12階(電話083-933-3880)
山口県住宅供給公社本社:山口市水の上町1番7号(電話083-934-2004)

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