今年も「立派な門松」を友達が作って、わざわざ届けてくださいました。
友達は本当に有難いですね。
全部手作りで、形はシンプルですが、品の良さ、さらに高級感があり、我が事務所の玄関にはもったいないですね。
評価をする評論家気取りの私には、作れそうもありませんが、明日は玄関周りの掃除をして引き立ちようにします。
見れば見るほど、よくできています。相当な腕前と、門松について勉強されているように思います。
玄関に飾る「しめ飾り」も、明日あたり、親戚が作って届けて頂けそうです。
感謝、感謝です。
(写真に写っている子どもは、友人の3男で隼人君です。)
12月23日琴崎八幡宮で開催された「天皇誕生日うべ奉祝大会」で1時間の講演をさせていただきました。
演題は「呼び覚まそう!山口県(賢)人としての誇りと自信-(子どもたちの未来のために)-)。
100名の聴衆の前での講演でしたが、奉祝大会の場であり、冗談を連発してはまずい雰囲気でしたが、皆さんが本当に一生懸命聞いてくださったおかげで、最後までいい雰囲気でお話しさせていただきました。
「県民の誇り、自信、勇気を子どもたちに持たせたい」と訴え、「親や先祖を大切にし、郷土の偉人たちの行き方に学ぶ教育が山口県の教育」と話しました。