宇部全日空ホテルで行われた恒例の「新春の集い」には、約450名の支援者が出席しました。
羽織はかま姿で、登場された河村先生が書かれた書初めは「跳躍」。
「ウサギのように、大きく飛び跳ねたい」との思いだそうです。

乾杯後に挨拶の機会を頂き、
「沈み行く日本を救うには、あまりにも時間がありません。
山口県という言葉には先駆けになるとか先人を切るという意味があるそうです。
先生にはぜひ、その先人たる役割を果たしていただきたいと願っています」
と話させていただきました。