毎年、妻のお母さんの実家である内藤昭夫さんが手作りのしめ縄を作って、届けて下さっています。
最近、「年を取ったから自動車の運転は危険だから止めた」と言われていたのですが、今年は妻のお母さんが変わりに届けてくださいました。
自宅用と事務所要にと2つも頂きましたが、市販されているのと見分けがつかないほど、いやそれ以上に立派なしめ飾りで有難いですね。
門松もしめ縄も頂き物ばかりで、毎年、有難い年の瀬です。
ふれあいセンターなどでも、しめ縄作り講習会が行われるようになり、手作りされている人も増えているようですが、個人では藁が手に入りにくくなりましたね。