6月1日、琴崎八幡宮の清掃奉仕を行いました。(SYD修養団宇部市連合会:主催)

2012-06-02T21:08:53+09:006月 2nd, 2012|SEIJI Blog, 後援会活動報告|

会長をつとめさせて頂いているSYD修養団宇部市連合会の恒例行事となっています琴崎八幡宮の清掃奉仕を6月1日、午前6時より開催しました。6月1日と12月1日の年2回行っている行事ですが、今回は25名参加して下さいました。有難いですね。参加者して下さったのは、㈱UMG・ABS、宇部興産㈱などの社員さんと、一般会員の皆さんです。清掃終了後、参加者全員で本殿に参拝しました。境内の参道をきれいに掃きます。12月は落ち葉多くたいへんです。㈱UMG・ABSの皆さん          境内の今月の言葉は、毎月1日、妻が書いています。厚南区新開作西にお住まいの笠井昭祐(元宇部興産社員)さんが「会社勤めをしていたころは、毎月1日に会社近くの神社の清掃奉仕に参加していました。定年退職し、久々に清掃奉仕に参加しましたが、清々しい気持ちになり若さがみなぎってきました。これからもぜひ、参加させていただきたい」と挨拶されました。宇部市連合会を宇部興産㈱総務課から私が事務局を受け継いで10年くらいになりますが、「心」の修養という意味でも、この活動を続けて行きたいと思っています。 参加者の挨拶では、 今月の言葉を披露する妻の里美。