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平成28年2月議会で自由民主党新生会「代表質問」を行いました。

Updata 2016年 3月6日

平成28年2月定例議会は新年度予算を審議する大切な議会ですが、2月29日、自由民主党新生会として「代表質問」をさせて頂きました。

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《《平成28年2月議会 岡村精二代表質問 全文》》
《《岡村精二代表質問に対する知事・教育長・警察本部長の答弁》》

【質問の前文】

自由民主党新生会の岡村精二です。
さて、村岡知事は平成28年度当初予算で、特に人材の確保・育成に重点をおいた「チャレンジプラン」と、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を、着実に推進するための予算を編成されており、その実現に大きな期待を寄せています。
私は昨年の夏休み、県内の小中学生93名と、富士山登山に挑戦しました。
登山当日、子どもたちは未知への挑戦に対する大きな期待に胸を膨らませていましたが、あいにくの雨。
それでも、やる気満々の子どもたちの表情を察した登山ガイドの「登れるところまで登りましょう」の一言で決行することになりました。
諦めかけていた子どもたちから、大きな歓声が上がりました。
しかし、8合目まで登ると風雨はさらに強まり、立っているのもやっとの状態、先行していた登山者たちが諦めて下山していたこともあり、標高3010mで中止しました。
しばし立ちつくし、びしょ濡れになりながらも、涙を流して悔しがる子どもたちの逞しい表情を見て、この子たちに安心して日本の未来を託せる。
そんな気持ちになりました。
また昨年10月には「ねんりんピック2015おいでませ山口大会」が開催され、私はペタンク競技の運営に携わる機会を頂きました。
ペタンクはカーリングに似た競技で、ヨーロッパでは非常に人気のあるスポーツです。
80歳をこえた選手も、正にアスリートで、競技中は真剣そのもの。
静まり返った中で投じられた鉄球を、見事10m先の目標地点に、ピタリと寄せました。

目標をしっかり持った意欲的な生き方は年齢に関係なく、地方創生を実現する原動力であり、改めて村岡知事の目指されている人材育成の大切さ、「未来は人で創る」ということを実感させて頂きました。
それでは会派を代表して、県政の諸課題について質問をさせて頂きます

【質問内容】
1.地方創生について
①人口減少の克服 
県内へのUJIターン促進 
中小企業の成長を支える人材の還流・定着の促進
2.
防災対策について
3.健康福祉行政について
家庭介護支援の取り組み 
育児支援の取り組み
4.
教育行政について
ものづくり教育の充実 
食育と学校給食の充実
5.
警察行政(子ども、女性を犯罪から守る取り組み)について

3月3日午前、1時間にわたりテレビ民放3社で放映されました。
2016.3.1平成28年2月議会代表質問(山口新聞)2016.3.1平成28年2月議会代表質問(宇部日報)

 

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「第25回子ども自然体験スクールin沖縄」 (2016年3月27日〜4月2日開催)

Updata 2016年 1月22日

【募集終了】
おかげ様で『第25回子ども自然体験スクールin沖縄』の募集を終了しました。
今回は北海道や大阪からもご参加を頂きました。厚くお礼申し上げます。

先日、スタッフ3名で沖縄での最終打ち合わせを終え、いよいよ準備も本格し、学生たちで事務所はにぎわっています。
13日には午後2時より参加者の事前研修を宇部市男女共同参画センターで開催します。
研修生と保護者250名が参加予定です。

子ども自然体験スクールは平成4年から始まったNPO法人「森と海の学校」の小中学生を対象にした研修旅行です。
これまでに沖縄、石垣島、富士山、中国、韓国など24回実施しており、今回が25回目です。
25年間も継続できた大きな理由は
①毎回、子どもたちから、大きな感動を頂いていること。
②参加した子どもたちが班長やチームリーダーに憧れ、スタッフとなって運営されてきたこと
だと思います。
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今回はシュノーケリングによる「青の洞窟」探検やカヌー、魚釣りなどの海洋研修、沖縄戦跡、美ら海水族館、首里城の見学、野外炊飯、「人生設計図(ライフサイクルプラン)の作成」などの研修を通して、「自分とって親とは何か」「人生の生き方」を学びます。
(海洋研修は救命胴衣を着けて行いますので、泳げなくても大丈夫!)

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森と海の学校は「4泊5日子ども自然体験キャンプ」「4泊5日長期ヨットクルーズ」「子ども匠の学校」「アサリ貝の養殖作業体験」「浴衣の着付け教室」などの青少年教育活動を行っている団体です。
私が理事長、運営本部長をさせて頂いています。

第23回資料-(新聞・写真)

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個人演説会のご案内(2015年4月3日〜2015年4月12日の日程)

Updata 2015年 3月25日

(岡村精二後援会事務連絡)

岡村精二個人演説会を、2015年4月3日〜2015年4月10日の日程で行います。
お誘い合わせの上是非ご参加ください。

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『第23回子ども自然体験スクールin沖縄』のご案内

Updata 2014年 1月10日

山口県教育委員会、山口県PTA連合会をはじめ多くの団体のご後援ならびにご協力を頂き、
 『第23回 子ども自然体験スクールin沖縄
を今春、実施させて頂くことになりました。

写真は「第22回子ども自然体験スクールin石垣島」

本事業は吉田松陰先生ならびにクラーク博士の教えをメインテーマに「人間としての生き方を学び、人様のお役に立てる人間になろう」を合言葉に、小学3年生から中学生までの幅広い異年齢の子どもたちが共に励まし合い、助け合って生活する方式を採用しています。
7日間の研修を通して「自分にとって親とは何なのか」「どういう生き方をしなければいけないのか」ということに気付き、人と人との出会いを通して、生き方を学ぶことを目的としています。
第22回に参加した高木真琴さん(常盤中学2年生)が平成25年度「全国少年の主張」中四国地区代表として全国大会に出場しましたので、発表文を添付させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

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平成25年9月定例議会で「一般質問」。《序文をぜひ読んでください》9.25

Updata 2013年 10月11日

今年の夏は猛暑日が2か月も続き、7月28日は山口県北東部では、過去に例のない豪雨による大災害が発生し、山口県議会では急遽、臨時議会を開催し、災害への対応、補正予算などの対応を行いました。
最近は県下、何処にいても災害を受ける可能性があり、「災害は忘れた頃にやってくる」という言葉も空虚に感じるほど、災害多発時期が訪れたように思います。
平成12年に山口大学大学院「防災システム工学科」に入学し、以来、災害対策に取り組んで参りましたが、専門家の一人として、県民の安心・安全の確保に、少しでもお役に立てるよう尽力して参ります。
9月定例議会で「一般質問」を行いましたのでご報告します。
《序文をぜひ読んでください。》

9月議会での質問                  第19回ジュニア洋上スクールin韓国での安光君とのスナップ

一般質問の項目 
1.教育問題について
(1)携帯電話が子どもに与える影響
(2)自然体験教育について
(3) 学力向上を意識した小中学校での達成度試験
2.土木建築行政について
(1)入札契約制度の改正と中山間地域における建設業の継続的な経営の確保
(2)技能労働者の労務単価
(3)社会保険加入など法定福利費を明示した標準見積書
(4)建設業のイメージアップと後継者育成
(5)河川、港湾における放置プレジャーボート
4.農林水産物の生産・販売促進について
5.公契約条例の制定について
6.スポーツの新興について

《《一般質問の全文PDF》》

《《一般質問に対する回答PDF》》

学力向上を意識した小中学校での達成度試験について
学習達成がとかく不十分なまま、生徒が何の関門もなく中学校を卒業することに疑問を感じます。
高校段階で数次の達成度テストを行うという動きがあり、小中学校の段階で達成度試験を行ってどうかと提案しました。
【回答】
三十五人学級化や少人数指導教員、学力向上等支援員の配置など、指導体制の充実に努めている。県教委では今年度新たに、小学校3年生から中学校2年生までを対象とした、本県独自の「山口県学力定着状況確認問題」を実施する。
今後提案の趣旨も踏まえ、学力の定着状況を確認し、繰り返し学習補充学習など、各学校におけるきめ細かな指導の充実を図りますとの回答を頂きました。
資源のない小さな国が、国際的な発言力を維持し続けるには、学力のみが頼りです。

一般質問の序文(大学生になったダウン症の「安光 皓生」くんのこと)

おはようございます。
自由民主党新生会の岡村精二です。
NHKの朝のドラマ「あまちゃん」が、今週一杯で終わります。毎朝、BSで6時30分から、NHK総合で7時から見ていた私には少し寂しい思いです。
しかし毎朝、東日本大震災の被災地である東北地方に「国民が思いを寄せる」。
それだけでも、価値のある番組だったと思います。
さて今春、第22回目の「子ども自然体験スクール」を石垣島で行いました。
160名近い子どもたちが参加する事業ですが、発達障害やダウン症、また不登校、親子関係で悩んでいる子どもたちも毎回、数名参加しています。
 10年ほど前、小学4年生の皓生君というダウン症の男の子が参加しました。
高いところが苦手なダウン症の子どもにとって、船のタラップや階段を登ることも大きな試練であり、6泊7日の研修に出すことは、家族にとって大きな決断だったと思います。
福岡を出港した船が一路、沖縄を目指して航行していると、スタッフから「帽子を深くかぶり、サングラスをした挙動不審の男性が子どもたちの様子を伺い、写真を撮っています」との連絡があり、後ろから、そっと近づいて声を掛けると「私は皓生の親戚の者で、あまりにも心配で内緒に付いて来ました。
あまりご迷惑を掛けるようなら連れて帰ろうと思っています。」と恥ずかしそうに答えられ、私たちの日程に合わせて、船やホテルを予約しておられました。
その後は私たちスタッフと共に行動し、最終日まで、彼に見つからないように、見守っておられました。
彼の班6人で、面倒見のいい班長でしたが、人見知りをして、なかなか班員になじめない彼を、学生スタッフ全員で懸命にフォローしていたことを思い出します。
解団式の後、彼の前に初めて姿を見せたおじいちゃんを見て、目を丸くして驚いた彼の笑顔が忘れられません。
スクールでは毎回、「父母からの手紙」という研修を行っています。お母さんから彼に届いた手紙の一部を紹介します。
「皓くんへ。沖縄はどうですか?
皓生とママが、こんなにも長い間離れるのは初めて・・。
いいえ、皓生が生まれてすぐ集中治療室へ入院して以来ですね。
あのときは、小さな命を一生懸命燃やし続けていたんだよね。強かったんだよ。皓生は。」
と病気のたいへんさに触れていました。
その後も彼は夏のキャンプなどに、毎回参加し、自分のペースで楽しんでいましたが、とても可愛くて、学生スタッフのアイドル的な存在でした。
そんな彼から今年5月、突然、「僕は今、大学生になり文学を学んでいます。バレーボール部にも入り、友達もできました。」という電話が掛かってきました。
総合支援学校を卒業した彼は、福岡の通信制高校に進学し、英検3級に試験に合格し、そして今年、大学に合格したそうです。
スタッフとして彼の面倒をみた経験のある私の娘が、偶然、電話を受け、うれしくて涙が止まらなかったそうです。
たとえ、どんな障害を持っていたとしても、子どもたちは限りない可能性を持っているということを教えて頂いた出来事でした。
 私は30年間に及ぶ青少年活動の中で、毎回、多くの感動を頂きました。
この感動を大切にして、これからも取り組んで参りたいと思います。

安光皓生くんの新聞記事

ダウン症の少年が大学に現役合格し、4月から地域文化を専攻して、大好きな歴史を学ぶ。他の受験生と同じ条件の入試でつかんだ春。
「将来は歴史塾を開いて、日本史の面白さを伝えたい」と夢は膨らむ。
 少年は山口市に住む通信制高校3年、安光皓生(こうせい)さん(18)。
英語、国語、社会は5段階評価の5。梅光学院大文学部(山口県下関市)に、面接30分と小論文のAO入試で合格した。
 ダウン症と診断されたとき、父義文さん(56)と母和代さん(56)は、「この子の自立のためには何でもやろう」と決めた。生後1カ月ではり、2カ月で音楽セラピーを試し、民間療育機関で発達指導を受けた。
1歳半から始めた読み聞かせでは、寝る前に絵本を20冊読みたがり、 30冊になると和代さんの声がかれたという。
 両親は療育法を探すうち、米国発の脳障害児の訓練プログラム「ドーマン法」を知る。
視覚、聴覚、触覚に刺激を与えて乳児の発達過程を追体験させ、脳の機能を引き出すものだ。
 3歳で始めた訓練では腹ばい、雲梯(うんてい)、水泳など厳しいメニューが課される。
四つんばいではいはいする訓練を嫌がり、課題の1日1600メートルを400メートルこなすのがやっとだった。
言葉や知識をカードで教えるプログラムははかどった。
順調な発達が認められ6歳の時に、米国のドーマン法の研究所内にある学校に招かれた。
母子で渡米し9カ月間、英語で英文学や数学などを学び、自転車とランニングのバイアスロンに取り組んだ。
障害児だからと特別視されることはなく、スタッフは「偏見のない社会で暮らして自信になったのでは」と見る。7歳で訓練は終了した。
北九州市の私立小を経て、小学3年から公立小の普通学級で過ごした。
算数は苦手だったが、好きな歴史分野は大人の本を無数に読んだ。
のびのび勉強していたが公立中1年の時、孤立した。
和代さんが「自分のことは自分でやらせたい」と申し出たところ、担任が級友の手助けまで制止したためだ。
見かねた級友女子数人が「皓生くんが笑わなくなった」と卒業した小学校に訴え出た。
小学校長と6年時の担任がかけ合い、中2でおおらかな担任に変わって落ち着いた。
「クラスの子に嫌われてない、とすごくうれしかった。
あの子たちの行動がなかったら今はなかった」と和代さんは振り返る。
 徳川家康や武田信玄が好きという皓生さんは歴史研究家を志している。
「私たちは歴史の子孫。先祖がどう考えたか伝え、多くの人に日本史を好きになってほしい」と話す。
 
2005年、第19回ジュニア洋上スクールでの安光皓生くんの写真です。

 

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B&G宇部海洋クラブ「チャレンジクルーズto国東半島・姫島」2013.9.15-16

Updata 2013年 9月19日

シンシア8世号(全長11m)による「チャレンジクルーズto国東半島・姫島」(1泊2日)を行いました。
宇部から姫島まで約30マイル(55キロ)、参加したのは宇部市内の中学生と高校生7名とスタッフ2名。
久々の泊りがけクルーズです。
台風18号の影響もあり、途中から風が強まりましたが、無事、姫島港に入港。
子どもたちの楽しそうな笑顔を見ていると、主催した私たちもうれしくなります。
多少船酔いをする子供もいましたが、それでも波が高くなるほど、元気一杯の歓声を上げていました。



【日程】
15日午前7時、ホームポートの妻崎漁港を出港、9時過ぎから台風の影響で波が高くなりましたが、11時45分、姫島港に接岸。
途中からシイラ釣りを試みましたが、残念ながら釣れませんでした。
接岸後は持参の弁当で昼食をとり、魚釣りや泳いだり、自由な時間を楽しみました。
子どもたちは元気です。
14時30分、訪ねて来られた保護者を迎えに行くため、国東半島の伊美港(フェリーターミナル)に移動し、そのあと、姫島の東側にある金漁港に移動しました。
金漁港には徒歩3分のところに炭酸泉水の温泉(秘湯)があり、島の皆さんは「日本一」と話しています。
温泉のそばには、温泉水の湧水があり、飲用すると、まさに炭酸水でした。
入港後、夕食準備、メニューはカレーライス、ジュース、マンゴプリン、頂きもののブドウ。
子どもたちが一生懸命動いてくれるので有難いですね。
今回は私が叱ったり、大きな声を挙げることが一度もありませんでした。
7時までに全員、お風呂を済ませ、夕食、その後は魚釣りをしたり、子どもたちは楽しく過ごしていましたが、指示通り10時には全員睡眠に入りました。


ところが、夜になって、15m以上の強風が吹き、マストに当たる風だけで船は大きく揺れ始めました。
朝7時から朝食準備、メニューはご飯とみそ汁などなど。
海魚釣りをさせたいのですが、外海は白波で真っ白になるほどの大時化。
帰港するには、向かい風の強風。
10時、ヨットで帰るのは中止し、時化の中を15分走って、波が静かな島の反対側に移動、そのあと伊美港で子どもたちを降し、海志先生が子どもたちを引率して、バスと電車を乗り継いで返すことにしました。
安全第一、無理をする理由はありません。
12時、伊美港そばの漁港に入港し、13時下船。
子どもたちは8人乗りのジャンボタクシーで宇佐駅まで行き、14時49分の特急ソニックに乗車、宇部駅には17時4分に無事着きました。

さて、私は子どもたちを見送ったあと、偶然見つけた木造3階建ての「涛音寮(トウインリョウ)」を見学し、昼食(タコ飯定食)を頂きました。
ヨットに戻ると、外からの波でヨットは大揺れ、仕方なく再度、時化の海に出て、ヨットを隣の港に移動。
一人で行う作業は、風が強く大変でしたが、有難いのは釣り人と漁師さん、岸壁に近づくと、こちらからお願いしなくても舫い綱を取って下さり、置き場所の適切な指導までして下さいました。
夜は、9月議会の原稿書き(25日に一般質問を行います)。
資料とパソコンを持って来て良かったです。
お陰様で8割程度完成しました。
コーヒーを飲みながら一人、原稿を書くのもいいですね。
17日午前2時、風向きが変わり、急に穏やかになりました。
10時出港、15時妻崎漁港入港しましたが、干潮のため、沖待ちして16時、無事接岸しました。
一人で走るのは10年ぶりでしたが、穏やかな天気、ゆっくり走るのもいいです。
子どもたちといる時間はいいですね。
楽しいし、何より、若返ります。

《新聞記事 宇部日報2103.9.24》

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第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島 (7日目) 4.3

Updata 2013年 4月10日

最終日となりました。
早い便の研修生は7時45分に青少年の家を出発しました。
残った研修生は、全員で大掃除。
来たときよりも、美しくです。
その代わり、早めに空港に行き、ショッピングの続きを楽しみました。
帰りの飛行機は、石垣島から那覇までは5便に分かれての移動です。
沖縄への船がなくなったため、飛行機が唯一の手段となっています。
そのため、団体予約は席数の半分(60席程度)までとなっており、他の団体もいるため、30名程度のグループ分けになってしまいました。
帰路、沖縄からの飛行機が30分遅れてしまい、解団式が30分も遅くなったため、保護者の皆様にはご迷惑をお掛けしました。
例年の解団式は1時間、涙涙のお別れですが、しかたありませんね。
「一期一会」「縁は人生の宝」
子どもたちには、この出会いを大切にしてほしいです。



保護者の皆様へ
このたびは「第22回子ども自然体験スクール」に、お子様を参加させて下さり心より厚くお礼申し上げます。
今回の研修では、初日に研修生がインフルエンザにより2名発熱しましたが同行した看護師と病院で対応し、患者を保健室に隔離し手洗いを励行し、全員にマスクを付けさせました。おかげ様でその後、発症者もなく、また天候に恵まれたことで、予定の日程をほぼ終えることができたことは、本当に有難いことだと感謝しています。
竹富島では民宿の方々のご好意で、モズク捕りを企画して下さり、海岸でのバーベキュウでは大雨にもかかわらず、大型のテントを張って対応して下さいました。
団長が解団式で「楽しかった人は手を挙げてごらん」と問いかけたとき、全員の手が挙がったことが、何よりうれしかったです。
平成4年から始まった本事業は、研修生として参加した子どもたちが班長や指導スタッフとなり引き継がれてきました。
今回参加されたお子様が、いつの日かスタッフとして参加して下さることを願っています。
お子様の健やかなご成長をお祈り申し上げますとともに、今後とも当法人に対しまして、ご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島 (6日目) 4.2

Updata 2013年 4月10日

6日目となりました。
民宿の朝ごはんには「あさりの味噌汁」がでました。
竹富島にも「あさり」とれるのでしょうか。とても、おいしかったです。
島内を観光するために、牛車に乗りましたが、子どもたちは初めてみる牛に、興味深々でした。
お別れ式では、民宿組合の代表の方より、星砂採取ができなった子どもたちのために、星砂をたくさん頂きました。
午後は石垣島に戻り、楽しいショッピング。
手に持ちきれないほどのお土産を買った子どもたちがたくさんいました。
荷物の整理が大変ですね。
夜は、組ごとの出し物を出したり、歌や踊でフェスティバルを楽しみ、石垣島での最後の夜を終えました。

民宿の朝食、郷土の味を堪能しました。


モズクの処理を自分たちで行い、ペットボトルに詰めて、お土産にしました。


民宿の皆さんに「世界中の子どもたち」を手話を交えて披露しました。

牛に興味深々。

民宿の皆様が、歌で見送ってくださいました。

風邪などで、竹富島に行けなかった子どもたちも、ショッピングには合流でき、うれしそうでした。


留守番中にライフサイクルプランを完成させました。

フェスティバルはゲームや歌で盛り上がりました。

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第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島 (5日目) 4.1

Updata 2013年 4月10日

5日目を迎えました。
朝から曇り空で天候が不安でしたが、子どもたちは野外炊飯を期に元気になってきました。
しかし、朝の集いで、インフルエンザ対策としてマスクを配布し、全員を着用させました。

179名がマスクをすると、異様な雰囲気ですね。
今日は午前中、色砂を使ったクラフト作りを行いました。
用紙に鉛筆で絵を書き、付けたい色のところに筆でボンドを塗って、色砂を振り掛けると、そこだけ色砂が付きます。
乾かして額に入れると、素敵なクラフトになりました。

午後1時、バスで石垣港に移動。
竹富島での1泊2日の研修の始まりです。
高速艇で10分、周囲9キロの小さな島です。
到着すると民宿の皆さんが出迎えてくださいました。
徒歩で、コンドイ浜に移動し、海水浴とモズク採りを行いました。
モズクは、海岸からかなり沖合いまで行って採りましたが、大漁でした。
天候が不安定なため、カイジ浜での星砂採取は中止しましたが、海岸では民宿の皆さんがテントを張って、バーベキュウをしてくださいました。
食事の途中から、大雨になりましたが、大型のテントのおかげで、無事、食事を終え、自動車でそれぞれが宿泊する民宿に移動しました。


朝の集いでは「三気」を素読。いくら元気でも、全員がマスクをつけると、やはり異様な雰囲気ですね。

砂絵に挑戦しました。


竹富島に向かう船内で。

島に到着すると、民宿の皆さんが出迎えてくださいました。 デイゴの花です。

モズク採りでは、かなり沖まで歩きましたが、子どもたちは大喜び、大漁でした。

持ちきれないほど、採れました。


班毎のアルバム用記念写真です。

バーベキュウがおいしい。

八重山そばを頂きました。

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第22回子ども自然体験スクールin石垣島・竹富島 (3日目) 3.30

Updata 2013年 4月9日

3日目を迎えました。
午前9時から人生設計図(ライフサイクルプラン)の作成を始め、昼食をはさんで、午後2時には、ほぼ全員書き上げることができました。
見ていると、ワクワクする作品ばかりでした。
午後2時からは、鍾乳洞までのハイキング。天候に恵まれ、片道3キロを楽しく歩きました。
サトウキビやタバコの葉が畑に植えてありました。
鍾乳洞ではスフトクリームをみんなで頂き、買い物をしました。
午後8時30分から「ご両親からの手紙」による研修を行い、お父様、お母様、そしてご家族からの手紙を通して、子どもたちは目に涙しながら「自分にとって、親と何なのか」「どのような生き方をしなければならないのか」について学びました。
研修前に私自身が単独太平洋横断を行ったとき、弁当箱に忍ばせてあった父母からの「がんばれ!母」「生きて帰れ!父」の手紙の話をしました。

ライフサイクルプランを作成する。

看護師の大山先生と小さな患者さん             「夢の実現に向かって頑張るぞ!」

ハイキングで行った鍾乳洞でソフトクリームを頂きました。石垣島ならでのアイスクリームもありました。


石垣青少年の家に届けられたご両親、ご家族からの手紙     スタッフに届けられた手紙



懐中電灯の明かりに中で読む父母からの手紙

 

 

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