「コバッツ親善交流野球大会」の始球式にユニフォーム姿で参加しました

Updata 2010年 12月25日

12月19日、協和発酵グランドで開催された「コバッツ親善交流野球大会」の開会式に招かれました。

コバッツは東岐波の小鳩幼稚園の卒園生を中心に構成されたクラブチームで、今回はコバッツが主催する第1回大会でした。
代表者の上田浩志が事務所に来られ、来賓としての挨拶と始球式を依頼されました。
始球式のピッチャーは元官房長官で衆議院議員の河村建夫先生、そして、私がキャッチャーということでした。

当日の朝、妻の意見もあり、思い切って山口県議会野球部のユニフォームを着て参加しました。
会場に着くと、コバッツの子供たちが「おはようございます」と大きな声で出迎えてくれました。
始球式では河村先生はかっこいいジャンパーに、新品の運動靴。
私は真っ白なユニフォーム姿。
野球部とはいえ運動音痴の私は、いつも補欠ですから、ユニフォームは新品同様です。
しかし、ユニフォームを着ると孫にも衣装、なぜかプロ野球選手にようなカッコ良さです。
写真をとると、身長があるので、ひときわ目立ちます。
さて、始球式で河村先生の投げた球は、ど真ん中のストライク、後逸したらどうしようかと不安を感じましたが、無事、グローブに納まりホッとしました。
東岐波小学校の校長先生がバッターを勤められましたが、演技とはいえ、見事な空振りでした。

参加チームは13チーム、うどん屋さんも店開きして大賑わいで、初めての主催事業とのことでしたが、企画運営は完璧でした。
他のクラブチームを見てびっくりしたのですが、とても小学生とは思えないほど、大きな選手を揃えているチームもあり、一瞬、高校生かと見違えてしまいました。
頑張れ!コバッツ!

花のほほえみ 根のいのり (挨拶文の抜粋)

A.ある幼稚園で講演をしたとき、一人のお母さんが『先生、スマップの「世界に一つだけの花」という歌をご存知ですか』という質問をされました。「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」という歌です。 
そのお母さんはきっと「勉強の順番なんてどうでもいい、個性が大切なのです。」という回答を私に期待したのでしょう。
しかし、私は「ローマは一日にして成らず」と答えました。フィギアスケートの荒川静香さんは、一朝一夕の努力で金メダルを取ったわけではありません。
得意のイナバウアーも血と汗と涙の結果として生まれたものだと思います。
本当の個性とは、目標を持ちそれに向かって、血のでるような努力の結果として生まれるものだと思います。
選手の方々には、少年野球を通して育まれる日々の鍛錬と努力のなかで、素晴らしい個性を発見し磨き上げてほしいと願っています。

B.私は「感謝をこめて」「おかげさまで」という言葉が大好きです。毎年8月に、4泊5日の「子ども自然体験キャンプ」を実施しています。
27年間、大きな事故もなく続けることができたのは、多くの指導者やボランティアスタッフのおかげだと、いつも感謝しています。
「花のほほえみ 根のいのり」という言葉があります。
花が咲くには根っこに肥やしや水を与えなければなりません。しかし、それだけでは本当にきれいな花は咲きません。
「きれいに咲いてほしい」という育てる側の祈りと願いがあって、初めて本当にきれいな花が咲くのだと思います。
大会に参加して下さったチームの皆さんや審判の皆さん、そして、大会をスムーズに運営するために日々努力されてきたスタッフの皆さんの「立派な大会にしたい」という願いがあって本日を迎えられたことと思います。

選手の皆さんにとっては「試合に勝ちたい」という強い思いを持つことが大切です。
しかし、それ以上に、その場面を作って下さり、本大会を支えて下さっている多くの方々に感謝の気持ちを持って頂ければと願っています。