アジア最大級の複合材料国際フェアー「JEC Asia 2011」(シンガポール)での特別出展を無事終わりました。

10月 30日, 2011 by okamura

10月18日から20日までの日程でシンガポールの「サンテック国際展示場」で開催された
アジア最大級の複合材料国際フェアー「JEC Asia 2011」(シンガポール)が無事、終わりました。

《JECアジア2011inシンガポール 報告書》

7月15日に行った東京都庁での展示会が、今回のJEC展示会へとつながりました。
山口の田舎者が東京のど真ん中で展示会をさせて頂いただけで大満足だったのに、シンガポールまで来てしまいました。
これから「支援ハウス」がどう展開していくのか、まったく未知数ですが、
「災害時の避難所からの早期開放」という大きな目標を実現するために、これからも努力して参りたいと思います。

ご協力いただきました「FRPサービス㈱」の篠原本部長さんと社員の皆さま、「プラスチック産業資材新聞」の高橋様に
心からお礼申し上げます。

シンガポールの「サンテック国際展示場」に関西空港から飛行機で到着した支援ハウス。
組立て前は「大型の弁当箱」ですね。
フォークリフトで館内に搬入しました。(重量は1トン)

展示された支援ハウス。「OFFICE OKAMURA SEIJI」と「クラボウ㈱」が一緒に並んでいます。
写真右は娘の星香、妻の里美、そして、わざわざお手伝いのために岩国市から掛けつけてくださった鈴木さん。

広い館内の展示状況。
雑誌などの取材をうけましたが、すべて通訳をお願いしました。英語は必須ですね。

ジャパンパビリオンの全景です。
日本の国旗を背負って、シンガポールまで来たという思いになりました。
写真右は広い展示場の受付です。

野村千晶(「精華学園高校」職員)さんが第7回「宇部い~な大使」に選ばれました。

10月 30日, 2011 by okamura

精華学園高等学校の職員の「野村千晶」さんが、
第7回「宇部い~な大使」に選ばれました。

野村さんは職員として精華学園高等学校に勤務するようになって、まだ日は浅いのですが、
積極的で明るい性格、そして、おっとりとして、物おじしないところも魅力的な可愛い20歳の女性です。
小学生の時には、私が主催しているジュニア洋上スクールにも参加しています。
お父様とも長いお付き合いです。

「い~な大使」としての活動については、学校として、できるだけの協力をしたいと思います。
今回の決定を機に、多くの出会いを通して、人間としてのさらなる成長を願っています。
野村さんは「大使就任を機会に、自分自身も宇部のことをよく勉強し、
良さを広めていきたい」と意気込みを就任挨拶で述べていました。
それにしても、うれしい出来事です。
お祝い会をしたい気持ちです。

「宇部いーな大使」
とは 市の観光事業のサポートが大使の主な役割。
宇部観光コンベンション協会が市内に在住か勤務、就学している18歳以上の人を対象に募集。
女性12人から応募があり、書類審査と面接を経て、2人が選ばれました。


写真左は児玉洋子さん
写真右が野村千晶さん

(写真:宇部日報2011.10.)

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「JECアジア2011」会場に支援ハウスを設置しました。

10月 18日, 2011 by okamura

終日、展示の準備に追われましたが、FRPサービス(株)の社員の皆様と鈴木さんのお手伝いのおかげで、
スムーズに組立て設置を終えることができました。

11:00「支援ハウス」が会場裏のプラットホームに到着。
チェックすると、本体の一部に、擦り傷とくぼみができていましたが、大したことはなさそうです。
たぶん、フォークリフトが強く当たってできた傷だと思います。想定の範囲内です。

フォークリフトでジャパンパビリオンの所定位置付近に置き、ついでにリフトで屋根も吊上げて頂いたおかげで、一気に本体に組立てが終わりました。

昼食後、作業を再開。

17:00設営完了。私としては完璧な仕上がり。

とても6年前の作品とは思えないくらいきれいです。
あと、津波の写真などが、明日の会場までに貼られるようです。 まずは一安心です。

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国際見本市「JECアジア2011inシンガポール」へ

10月 16日, 2011 by okamura

国体などで忙しい日々が続きましたが、
国際見本市「JECアジア2011inシンガポール」出展のため、
10月16日10:15発のシンガポール航空で福岡空港から、妻の里美と一緒に出発しました。
前日まで、来客への対応と、展示会でのパネル制作などの準備で、大忙しでした。
里美も一週間家を空けるので、その準備でほとんど寝ていません。
朝4時起床、最終チェックを終えて、6時30分自宅を出発しました。
道路が良くなったおかげで、福岡空港まで1時間40分で到着しました。
今回は岩国市の和光産業の鈴木社長さんがお手伝いとして、
お忙しいなか同行して下さいました。
本当に有難いことです。
15:15シンガポール空港着

タクシーで宿舎のフラマシティーセンターホテルへ。
タクシー代は1200円、シンガポールはタクシー代が安いですね。

到着後、会場の下見に出かけました。
サンテック国際展示場はとにかく広い大きいが第一印象、ジャパンパビリオンも
外殻ができていました。


「OFFICE OKAMURA SEIJI」の看板にはびっくりしました。
明日は忙しくなりそうです。

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6年ぶりに支援ハウスを解体し保管時の状態にしました。関空からシンガポールに空輸します。

10月 5日, 2011 by okamura

シンガポールで開催される「JECアジア2011in」(10.18-20)に出展するため、
支援ハウスを、2005年に製作したときに組立作業を行って以来、
6年ぶりに解体して、保管時の状態にしました。

内部にベッド(4人分)や仕切り壁、冷蔵庫、テーブル、収納ボックス、その他、展示用パネルなどを納めました。
それでも、人間が一人入れるだけのスペースがあるのには、私もびっくりしました。
計算上、わかっていても、そのことを再確認できると、うれしいものですね。

明日、関西国際空港に搬送して、いよいよ、シンガポールに空輸されます。
私と妻と娘が、会場でのご案内を行いますが、
現地スタッフの皆さん5名もお手伝い下さるとのことです。

国体は、山口県勢の勢いが止まりませんね。
念願の天皇杯も夢ではありません。
私は宇部市ソフトボール協会会長として、7日から始まるソフトボール大会(8-10)を担当しなければなりません。
10日は秋篠殿下がお見えになり、ご案内役を仰せつかりました。
9日には、山口県スポーツ・チャンバラ協会会長として、デモンストレーション大会が、宇部市武道館で開催されます。
しばらく、ハードな毎日が続きそうです。
「忙しいとは、我を亡くすこと」
気をつけて頑張ります。

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『第6回マニフェスト大賞』の「政策提言部門」で優秀賞に選定されました。10.1

10月 1日, 2011 by okamura

マニフェスト大賞とは、これまで注目を集めることの少なかった地方自治体の首長、議員や地域主権を支える市民の活動実績を募集・表彰し、発表することで、地方政治で地道な活動を積む人々に名誉を与え、更なる政策提言意欲の向上につながることを目的に制定された賞です。

今年(2011年)は、1340団体1670件の応募があったそうです。

10月1日に第6回マニフェスト大賞の受賞者発表があり、私は「政策提言部門」で優秀賞5名の一人に選ばれました。
これから最終審査が行われ、11月4日、東京の「六本木アカデミーヒルズ」で開催される授賞式会場で最優秀賞が発表されます。

最優秀賞に選ばれる可能性は低いかもしれませんが、
せっかくの機会ですから、授賞式には妻と出席しようと思っています。

私は「仮設住宅のリサイクル化と復興支援ハウスの提案」というで題名での応募です。
15年間、研究してきたテーマだけに、心から感謝しています。
これまで、一緒に取り組んできた皆さんのおかげです。
こういう形で評価を頂けたことは、本当に有り難いことですね。
第5回マニフェスト大賞では、宇部市長さんの久保田きみ子さんが、市長マニフェスト部門で「優秀賞」を受賞されました。

《マニフェスト大賞H.P.》




仮設住宅のリサイクル化と災害用早期設置型『復興支援ハウス』の提案

(応募資料の概要)

「震災後、すぐに運べて、どこでもすぐに建てられ、リサイクル(再使用)可能な仮設住宅があれば、たくさんの人が助かるのではないか、そんな思いにかられて、阪神淡路大震災以来、「避難生活からの早期解放」を目的とした「復興支援ハウス」の開発に取り組み、専門的知識を学ぶため、議員活動の傍ら、2000年には山口大学大学院(防災システム工学科)に入学しました。(2010年:学位「博士(工学)」取得)
大都市大震災を念頭においた試作品による居住実験を継続してきたところ、東日本大震災が発生し、直後の3月15日、ボランティアの仲間からの依頼を受け、試作品2戸を石巻市社会福祉協議会ボランティアセンターに設置しました。
災害ボランティアの生活は、その多くがテントに寝泊りしているのが実情で、冷暖房もなく、ハードな支援活動により体調を崩してしまう人も多く、支援ハウスがその救護所に活用されました。
7ヶ月たった今も100名近いボランティアが活動を続けています。

活用事例から、短期間に狭い傾斜地などにも多数設置できることから、被災者はもちろん、被災地における小規模拠点施設やボランティア、建設作業員などの短期居住施設、自衛隊の野営施設、また難民支援、大都市大震災においては、ヘリコプターなどによる輸送も可能であることから有効です。

保管管理も容易で再使用でき、再生可能な素材(強化プラスチック)であることから環境への配慮もなされています。

1995年の阪神淡路大震災では、建設された約5万戸の仮設住宅は、そのほとんどが再使用されることなく廃棄処分されています。
リサイクル可能な仮設住宅で、再備蓄されていれば、今なお避難所生活されている4万人の仮設住宅は確保されているうえに、建築経費2500億円は半減できたのではないでしょうか。
日本は各地での度重なる災害が発生し、また心配されている関東、東海、東南海地震への対策も急務です。
政策として何度もリサイクルして使えるタイプの仮設住宅を備蓄し活用できるようにすることを提案します。」

『過去の受賞式の様子』

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