東京都庁で支援ハウスの展示会。石原都知事、安倍元総理など多くの方々が見学。

7月 23日, 2011 by okamura

7月15日(金)、東京都庁の『ふれあいモール』(第一本庁舎と第二本庁舎の間にある公園)で、
復興支援ハウスの展示会を開催しました。

山口県から出てきて、東京のど真ん中で、しかも東京都庁からは、最高の場所を提供して頂きました。
また、早朝より都市整備局の職員の皆様が、展示の準備、また国会議員の皆さまの出迎え誘導を
お手伝い下さり、本当に有難いことだと心から感謝しています。

展示会には、たいへんお忙しいなか、猛暑にもかかわらず、
石原慎太郎東京都知事、猪瀬直樹東京副知事、安倍晋三元内閣総理大臣、河村建夫元官房長官、林芳正元防衛大臣、小林興起衆議院議員、生方幸夫衆議院議員、岸信夫参議院議員、さらに東京都からは、都議会議員、区議会議員、都市整備局職員ならびに、区市町村の応急仮設住宅建設担当職員など250名の方々が見学してくださいました。

日本建築学会論文①(pdfファイル) 日本建築学会論文②(pdfファイル)

支援ハウスの「提言と活用事例」(pdfファイル)

安倍晋三元総理、小林興起衆議院議員、私、石原慎太郎東京都知事

(上写真左)猪瀬直樹副都知事〔最右〕
(上写真右)石原都知事に被災地の子どもが書いた絵を説明する私

(上写真左)三浦房紀山口大学、河村建夫元官房長官
(上写真右)岸信夫参議院議員、金子豊山口精華学園副理事長

(上写真左)林芳正元防衛大臣
(上写真右)三原まさつぐ東京都議会議員

(上写真左)生方幸夫衆議院議員
(上写真右)見学される都の職員さん

(上写真左)区市町村の応急仮設住宅建設担当職員の皆さん
(上写真右)当日、お手伝いしてくださったスタッフの皆さん

(上写真右) 友人が手配してくださった説明担当のプロのモデルさんです。

展示した支援ハウスは2戸。
1戸は、6年前に製作し新潟県中越地震で使用し、現在、宮城県で災害ボランティアの救護用に使用されている支援ハウスです。
床面積6.7㎡ですが、4人家族が暮らせる機能を備えています。
材質はFRP(強化プラスチック)製で、多分、「世界で初めてFRP製で造られた住宅」だと思われます。
当日は宮城県から搬送しました。
もう一戸は、完成したばかりの改良型支援ハウス『クイックキャビン・スマイリー』です。
前日、私自身も4トントラックに乗車して、都庁に搬送しました。(所要時間は13時間)

展示会のスナップ (展示会スナップpdfファイル)

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2011.7.23東京都庁で展示「石原都知事ら見学」

7月 23日, 2011 by okamura

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2011.7.16支援ハウス「石原都知事も関心」

7月 16日, 2011 by okamura

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2011.7.14 5代目支援ハウスを山口県庁で公開

7月 14日, 2011 by okamura

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クイック・キャビン『スマイリー』(新・復興支援ハウス) が完成しました。

7月 13日, 2011 by okamura

クイック・キャビン『スマイリー』(新・復興支援ハウス)の試作品が完成し、
山口県庁の議会棟駐車上で一般公開をさせて頂きました。
外観だけを見ると小さく見えますが、中は十分な生活空間があり、ベッド(4人分)、テーブル、
洋服入れ、フリースペース、シャワー、トイレ、キッチン、釣り戸棚、冷蔵庫、テーブルがあります。

上の写真は、今回の製作をお手伝いして下さった皆さんです。本当にありがとうございました。
もちろん、妻も入っています。

今回の改良点は
1.トイレの臭いが気になるとの意見が多かったので、物置と兼用のトイレを外に取り付けたこと。
2.組立て方式を変更したこと。
3.旧タイプより、少し広くし、フリースペースを設けたこと。
4.エアコン、温水器を組み込みました。
5.素材はFRPと木造です。

「スマイルは笑顔、リーはシェルターの意味があります。被災した皆様に笑顔を届けたいとの願いを込めて命名しました。」

搬送時:長さ3.550m 幅2.230m 高さ1.200m
(4㌧トラックに2戸、10㌧トラックに6戸積載可能)


組立時:長さ5.160m 幅2.855m 高さ2.560-2.860m
床面積:10.330㎡(本体9.250㎡ 物置・トイレ1.080㎡)
組立時間:約1時間(大人4名)解体時間:約30分

災害用早期設置型 住宅復興支援ハウスの提案

2005年の新潟県中越地震の際には被災地の小千谷市で、災害ボランティア4名が約1ヶ月間使用し、ボランティアの拠点施設と救護所の役割を果たしました。
また、東日本大震災においては、宮城県石巻市社会福祉協議会ボランティアセンターに設置され、テント泊をしている災害ボランティアの救護所として使用されています。
災害ボランティアの生活は、その多くが持参したテントに寝泊りしているのが実情です。
居住空間は狭く、冷暖房設備もない生活のなか、ハードなボランティア活動により体調を崩してしまう人が多くいます。
支援ハウスは狭い敷地に多数設置することが可能であり、その有効性が確認されています。

活用事例から、被災地における小規模拠点施設や災害ボランティア、仮設住宅建設作業員などの短期居住施設、自衛隊の野営施設などに有効だと思われます。
また、大都市大震災においては、公園や小さな空き地に設置できるなどの利点があります。
また、設置後も簡単に移動でき、保管管理が容易で再使用できることから、環境への配慮がなされています。

支援ハウスの活用には「備蓄」が不可欠であり、度重なる災害の発生、「必ず来る」と予測される関東、東海、東南海地震への対応のためにも備蓄されることを願っています。

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2011.7.12支援ハウス「スマイリー」山口県庁で一般公開

7月 12日, 2011 by okamura

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